枠組がない時に(1月12日)


仕事を終え、駐車場にある車に乗り込もうとした時、ふと視界の右側に光るものが飛び込んできました。プラザから駐車場へ一歩足を踏み入れたところに置いてあった自転車です。水銀灯に照らされて光っていました。
いえ、光っていたのは反射ではなく、自転車の置き方でした。毎日、夜は体育館をいろいろなスポーツ団体が利用しています。大人の方もみえますが中学生も一緒に汗を流しています。その子たちの自転車が、写真でもお分かりのようにきれいに整頓されて並んでいたのです。
同じような輝きを、つい先日の成人式でも感じました。今年の成人式はいつになく落ち着いていて、市長さんをはじめとした来賓の方々のお話をしっかり聞ける、まさに「大人」でした。

学校という枠組の中にいる時は、そこのルールを守って生活できる子はたくさんいます。弥富中の子がまさにそうです。しかし、電車に乗った時やコンビニに数人集まった時など、枠から外れた時にそれができる子は多くありません。そのギャップを埋められることができた時、その時こそ輝きを放って輝くのだと思います。
新年早々、素敵なものを見ることができ、うれしい気持ちで家路につきました。

書き初め(1月12日)

3年生の教室で、楽しい書き初めを見つけました。ちゃんと条幅の用紙に毛筆で書かれ、
「合格祈願」
「試験合格」
「十五の春」
と、3年生ならではの言葉が並んでいました。
「平和」
「猪突猛進」
「不撓不屈」
というものも。
 
あれ、中には「大丈夫か?」と思うのもありますが、3年生のこの時期に余裕があるということで。