公立高校合格発表(3月19日)

卒業式後の学校は、着々と2年生や1年生がそのあとを受け継ぎ、来年度に向けての準備を進めてくれています。
そんな中、今日、久しぶりに3年生が主役となる日がやってきました。公立高校全日制課程の合格発表です。朝10時の発表にあわせて友だちと連れだって出かける姿を見かけました。そして、緊張しながら末その瞬間。受検番号が張り出されると、
「あったー!」
「やった!」
という歓声と声にならない声で友だちや家族と抱き合う姿がありました。しかし、一方で、その輪から少し距離をとりながらその場を離れる子も…。
希望校に合格した子。第2希望校に合格した子。私立高校へ進学する子。定員が決まっていて、しかも試験というハードルがある以上、そこで予定していた進路が変わることは仕方がありません。しかし、目指した学校に合格できなかったからといって、自分がこれまで積んできた努力が否定されたわけでも無駄だったわけでもありません。むしろ、この悔しさをばねにして、次の進路選択の時に力を出してほしいと思います。また、合格した子は、ここで気を緩めることなくまっすぐに進んでいってほしいと思います。
 
14時。合格証を受け取りに来た子たちを、満開になったカワヅザクラが迎えました。
サ・ク・ラ・サ・イ・タ・ネ