地域の一員として(8月5日)

小気味いい太鼓の音が聞こえてきます。今日は弥富市の盆踊り大会。各小学校区ごとに行われます。
桜・日の出学区は6時30分というまだ明るいうちにスタートしました。中学生もたくさん来ています。Tシャツという涼しげな服装もいますが、女の子を中心に浴衣姿も多く見ました。開会式が終わって最初の踊りは「炭坑節」ですが、やぐらの上に上がったのは弥富中の子でした。それも見事なばちさばきです。係の人が、
「うまいでしょ。ああいう子がいてくれるからうれしいですよ」
と目を細めてみえました。
大藤学区はやぐらの四隅に笹を付け、どことなく郷愁を感じさせてくれました。こちらの最初の踊りは「弥富音頭」。振り付けをよく知らずに戸惑っていると、
「小さい時から踊ってるわよ」
とお手本になってくださいました。
栄南学区は、万が一の雨に備え、昼の段階で体育館での開催を決めました。冷房の効いた南部コミュミニュティの体育館の明るい照明のもと、中央の太鼓を囲みしっかりと輪ができていました。体育館での盆踊りは初めての経験でしたが、なかなかいいものです。こちらは「きんちゃん」も登場してちびっこたちは大喜びでした。

私たちは学校での子どもたちの姿を見ることがほとんどですが、こうして地域の一員として輪の中にいる子どもたちもステキだなぁと感じました。
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