雲のでき方を学んでいます(12月1日)

「シューッ!!」

6時間目、2年F組の教室から不思議な音が聞こえてくるではありませんか。

理科の授業中、ペットボトルを使った実験をしていました。

ペットボトルのふたに付いているポンプを繰り返し押していくと、ペットボトル内に空気が入り、気圧が上がっていきます。一定の所まで押してから、ふたを開けると、ペットボトル内の空気が抜け、気圧が一気に下がります。ペットボトル内が曇り、ペットボトル内に雲が発生したことがわかります。

あの音は、空気が抜け、気圧が一気に下がるときに聞こえる音だったのです。

今日は「くものでき方」を知る実験のようです。

教員が実験を見せた後、生徒は代わる代わるペットボトルを使って実験をしました。

「おー!」

雲ができる度に目をキラキラさせていました。

外は、灰色の雲が学校の上空を覆っています。ペットボトルの中で起こった現象が、自分たちが過ごしている上空で起こっている。当たり前に起きる現象について、自分の目の前で見た現象と同じであることが実感できたと思います。