流行のきざし(2月15日)

大変です、流行のきざしがみえます!
 
子どもたちではなく、校長室の金魚たちのことです。この写真からは分かりませんが、ひれに白い粒のようなものが見えます。調べてみると「白点病」のようです。急いで、その症状のある魚を別の水槽に移し、さらに水槽に薬を入れました。水が青くなっているのはそのためです。幸い、元気に泳ぎえさもしっかり食べているので、回復してくれることを願っています。
 
子どもたちのインフルエンザは、今日も全校で16人と小康状態が続いています。テスト期間ということで体調が悪くても無理をしている子もいると思いますので、それがとても心配です。テスト勉強も大切ですが、効率よく進め早めに休んでください。