うれしい悲鳴(8月3日)

体育館のステージ上にずらりと並んだ賞状と盾。海部地区総合体育大会から始まった夏の大会で、多くの部活動が多くの輝かしい成績を収めてくれました。西尾張大会、県大会へと戦いの場を進めていった部もあります。
子どもたちはその中で、多くのことを学びました。そして、周りの人に多くのことを感じさせてくれました。結果として、勝者と敗者は生まれますが、自分がどれだけ力を出し切ったか、どれだけ仲間のために声をからしたか。それが、これからの自分の生活の中に必ず生きてくると信じています。壇上に上がった子からも、フロアでその姿を見つめていた子からもそんな様子が伝わってきました。
 
8月3日(月)出校日にて_校長講話