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- 2024.9.30学校祭の様子②(9/30)
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こんにちは、情報処理部です。
1月25日に東京都で行われた「第20回全国中学生ものづくり教育フェアパソコン入力コンクール」に情報処理部から2人参加しました。
この大会に出場するにあたって、1月8日に十四山支所へ表敬訪問へ行き、市長さんをはじめ多くの方々に激励していただきました。
パソコン入力コンクールは、5分間で決められた文章をどれだけ正確に多く入力できるかを競います。ミスが少ないと、実際に打った文字数に特別点が加算されるので、より高い得点を得ることができます。
本番は、いつもの慣れた学校のコンピューター室とは全く違う雰囲気の中で行われたので、とても緊張しました。決勝に残ることはできませんでしたが、とても貴重な経験をすることができました。
今回経験したことを生かし、これからの部活動をもっと頑張っていこうと思います!
こんにちは。情報処理部です。
1月25日(土)に東京へ全国大会に行ってきました!
出場通知がやってきたときは、とても嬉しかったのですが、
実際に会場へ行ってみると、とても緊張しました。
会場内はキーボードの音が響いていて、
「本当に大会にやってきたんだな」と実感しました。
同じグループで競った中学生の方たちは、凄く打つのが速くてびっくりしました。
自分はまだまだだな、と思いました。
決勝まで残ることはできませんでしたが、
私にとってとてもいい経験になりました!
これからも、部活を頑張っていきたいと思います!!!
(個人的には、大会よりも電車の乗り換えのほうが大変でした…)
全日本中学校技術・家庭研究会主催、「第20回 全国中学生創造ものづくり教育フェア パソコン入力コンクール全国大会」 準決勝・決勝大会(東京都足立区梅田地域学習センター(エル・ソフィア))に情報処理部から林さん・末松さんの2名が参加資格を得て、出場しました。
昨年度に続いて、弥富中学校からは2年連続の出場です。
これは、秋に行われた第19回毎日パソコン入力コンクール秋季大会が予選となり、全国ランキング上位者に出場資格が与えられるものです。和文A中学生の部に全国から132名がエントリーして開催されました。
制限時間5分で、定められた課題原稿を見て、入力文字数が多く、ミス入力が少ないと得点で上位にランクされます。全国から集まった中学生が一つの場所に集まっでの競技会です。
会場内は、キーボードで文字を入力する音が響いていました。心地よい緊張の中での活動でした。
上位15名の決勝まで残ることはできませんでしたが、2人にとってはよい経験となったことでしょう。
また、練習に取り組んでいる情報処理部員全員にとって今後のよい励みとなることでしょう。
午後は、健康委員会主催の「料理講習会」が開かれました。講師は本校の栄養教諭で、給食人気メニュー作りとして、家庭で再現したいと希望の多かった「キムタクごはん・麻婆豆腐」作りを31名の参加で行いました。
調理の手順の説明を皆で聞き、1年生から3年生お母さん方4人~5人組の班を決めて調理開始となりました。
みなさん仲良く協力して、手際よく調理が進みました。
限られた短い時間の中で、麻婆豆腐、キムタクごはん、口直しのフルーツゼリーを作りました。
3学期の大きなPTAの行事が無事に終わりました。
皆さまのご参加とご協力に感謝します。これからも、工夫した研修会等を行っていきたいと思います。次年度も、皆さまのご参加をお待ちしています!
あいにくの雨天でしたが、予定どおりPTAの行事を行いました。
午前は、研修委員会主催の「己書でおひな様を飾ろう!」教室でした。弥富中PTA会員で、日本己書道場公認、上席師範の鬼頭敦子様を講師にお迎えして17名で、作品作りをしました。
「己書」は、形にとらわれず、文字を書くことができるため、アドバイスを受けながら非常になごやかな雰囲気で始まりました。
作品作りが始まると、参加者全員が、無言になって取り組み、集中力はすばらしいものでした。
背景、文字、おひな様の順に描き作品を完成させました。素晴らしいものができました。