学校保健委員会(7月19日)

学校保健委員会を開催しました。保健委員会の生徒、教員、保護者が共通のテーマで話し合う学校保健委員会を行いました。今年のテーマは「歯」ということで、学校歯科医と学校薬剤師の先生をお招きしました。
まず、パワーポイントを使って、弥富中学校の子たちの歯の実態を報告しました。(左のグラフをクリックすると、その資料をご覧いただけます)。すると、う歯(虫歯)のない人の割合が80%を超え、どの学年も海部地区の平均を上回っていることが分かりました。しかし、歯肉や歯垢については健康と言える状態でないことも分かってきました。
そこで後半は、歯ぐきも含めた健康な歯を維持するために必要な「歯みがき」について歯科医の先生に教えていただき、保健委員の子たちからも質問しました。
Q「歯ぐきを健康に保つための予防法は?」
A「早寝・早起き・朝ごはん」
Q「歯や歯ぐきが健康であることのメリットは?」
A「食べることに欠かせないし、すてきな笑顔になるから仕事にもよい影響が出る」
と、健康な歯・歯ぐきが私たちの将来に大きく関わることも知ることができました。
 
「高校生までは、保護者が口の中を見てあげてほしい」
というアドバイスもあり、参加されたPTA健康委員の方々もうなずいてみえました。

届け、応援の気持ち(7月14日)

連日お伝えをしていますが、夏の大会のほとんどが今日からスタートします。選手はもちろん、会場にいる部員や保護者の方々の熱い応援をお願いします。
 
そんな大会を迎えた朝、「応援の気持ち届け」の見出しが新聞にありました。西日本各地の豪雨被害に遭われた方、とりわけ命の大切さを毎年2年生に教えてくださっている広島の方を救おうと生徒会が呼びかけた募金活動で「55,962円」もの義援金が集まり、昨日、中日新聞社を通してその思いを託しました。
かつて、伊勢湾台風で大きな被害を受けた弥富は、全国各地からの温かい支援で立ち上がることができ、今を築くことができました。だから、今度は恩返しをする番です。伊勢湾台風のお礼と広島研修のお礼を込めて。
このたびの募金活動に際し、急な呼びかけにもかかわらず、多くの保護者の方にもご賛同いただきご協力いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

弥富市青少年健全育成推進大会(7月7日)


西日本各地で大雨による災害、警戒が続いている中、このあたりはちょうどその雨雲の南の端にあたり、時折、強い雨が降るものの、傘をさして外出できる天気でした。
そんな中、市の総合社会教育センターで、「弥富市青少年健全育成推進大会」が開催され、青少年のさまざな活動に携わってみえる方や、地域の方々、学校関係者が出席しました。PTAからも30人余の方々に参加いただきました。
冒頭の市長やご来賓のあいさつの中で、異口同音に語られたのが、ここ最近起きている青少年、若者の犯罪です。しかも、信じられないような場所で、信じられないことが立て続けに起きました。その原因や背景はこれから解明されていくことと思いますが、まさにその子どもたちのそばにいるPTAや学校も他人事ではなく“自分事”として考えなくてはならないと思います。
会の中では、
・海翔高校の取組
・佐古木神楽復活への取組
などが紹介されました。
そしてその最後に、弥富中の新田くんの演奏がありました。これは、昨年度、全国大会でよい成績を収めた報告で市長さんを訪ねた時に、
「ぜひ、その演奏を聴かせてほしい」
と言われ、それが今回、実現しました。もちろん、その演奏は会場の多くの人の心に響き、青少年の健全育成にひと役かったことは言うまでもありません。

PTA新聞第115号(7月6日発行)

例年、学期末に発行しているPTA新聞の1学期号ですが、今年も各部の意気込みを紹介している関係で、夏の大会が始まる前の発行です。ご覧ください。
 
PTA新聞(第115号)

給食物資点検(7月4日)

日本海を通過する台風の影響で、時折、強い雨が降る中、PTA健康委員さんによる給食物資点検が行われました。
多くの学校は「センター方式」といって、市内に設置された給食センターで域内の学校の給食を一括調理し、そこから各学校へ配送されます。しかし、弥富市は「自校方式」といって、文字通り自分の学校でそれらの作業をおこなっています。ですから、朝、子どもたちが部活動の朝練習にやってくるのと同じ時間帯に、さまざまな業者のトラックが給食門(正門の西側にある調理室に一番近い門)へ次々に入っていきます。
今日の献立は、
・ごはん
・牛乳
・豚しょうが丼
・フルーツソフトババロア
・玉麩汁
でした。そこに使われている、にんじん・大根・玉ねぎ・みつばといった野菜を実際に手に取り、大きさや品質などを“親目線”で確かめます。子どもたちの体に入るものですので、産地もチェックします。今日の点検では大根に少し傷があるというご指摘をいただき、担当の栄養教諭もそれをしっかり記録しました。自校方式だからできる、大切な取組です。
 
沿革史によれば、この海部地区で一番初めに学校給食を始めたのが弥富中学校です。子を思う親の思いは、その時から脈々と受け継がれているんですね。