- 2025.4.2生徒手帳記載内容
- 2025.4.2学割証交付願
- 2025.3.24令和6年度修了式(3/24)
- 2025.3.24令和7年度 愛知県中学校総合体育大会 地域クラブ活動の参加について(3/24)
- 2025.3.21第2回学校保健委員会(3/19)
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卒業式後の学校は、着々と2年生や1年生がそのあとを受け継ぎ、来年度に向けての準備を進めてくれています。
そんな中、今日、久しぶりに3年生が主役となる日がやってきました。公立高校全日制課程の合格発表です。朝10時の発表にあわせて友だちと連れだって出かける姿を見かけました。そして、緊張しながら末その瞬間。受検番号が張り出されると、
「あったー!」
「やった!」
という歓声と声にならない声で友だちや家族と抱き合う姿がありました。しかし、一方で、その輪から少し距離をとりながらその場を離れる子も…。
希望校に合格した子。第2希望校に合格した子。私立高校へ進学する子。定員が決まっていて、しかも試験というハードルがある以上、そこで予定していた進路が変わることは仕方がありません。しかし、目指した学校に合格できなかったからといって、自分がこれまで積んできた努力が否定されたわけでも無駄だったわけでもありません。むしろ、この悔しさをばねにして、次の進路選択の時に力を出してほしいと思います。また、合格した子は、ここで気を緩めることなくまっすぐに進んでいってほしいと思います。
14時。合格証を受け取りに来た子たちを、満開になったカワヅザクラが迎えました。
サ・ク・ラ・サ・イ・タ・ネ
先日の生徒会役員選挙に続き、今日は委員長選挙が行われました。
弥富中学校には8つの委員会があります。そのうち、今回は、環境・給食・体育・放送・保健委員会は立候補者が1名しかいなかったので信任投票、広報・生活・文化委員会は複数名の立候補者がいたため選挙となりました。その数にやる気を感じます。
選挙管理委員会によって進行される立会演説会。いやおうなしに緊張してきますが、立候補者たちはどの子も落ち着いて、原稿をまったく見ることなく堂々と抱負を語ってくれました。もちろん、担任の先生に指導を仰いだと思いますが、しっかりと自分の言葉で訴えかけたことで、聴いている子たちも時にうなずきながら聴いていました。
月曜日には、来年度前期の生徒会組織が確定します。
そうじが終わった昼放課、なにやらコミュニケーションホールがにぎやかです。行ってみると、スズメが迷い込んでいました。きっと今日の陽気に誘われて勢い余って入ってきてしまったのでしょう。
そんな時間帯に、校長室では「第3回学校評議員会」が始まりました。学校や子どもたちの様子を外からご覧いただき、さまざまな角度からご意見をいただくもので、私たちが気づかなかった点をご指摘いただいたり、「それで大丈夫」と背中を押していただいたり、とても有意義な会です。毎年、3回目のこの回には、PTA執行委員の方々にもご出席いただき、先日集約した「子どもたちのための教育評価」をもとにご意見をいただきました。
○学力も大事だが、中学校は、将来、生きる基礎を身につける時期でもあり、それはさまざまな行事を見ていてもできている。
○「分からない」ことをそのままにしているように思う。お互いが教え合う姿が出てくるとよい。
○部活動の見直しなどが言われている。先生方は本来やらなくてはならないことに力を注いでほしい。
○親の責任もあるかもしれないが、確かにあいさつはあまりできていない。
○スマホを使うことで、コミュニケーションをとる力が落ちているように感じる。それをきちんと叱れる教員であり親でありたい。
等、多くの意見をいただきました。次年度以降の参考にしたいと思います。
今日の給食を、いつもに増して楽しみにしていた子たちがいます。それは2年E組の子たちです。なぜなら、今日の給食は、自分たちが考えた「未来の郷土料理」だからです。
食のグローバル化が進み、手軽に世界各国の料理が食べられるようになった一方で、ファストフードの普及もあり昔からその地方で多く食べられていた「郷土料理」をあまり食べなくなってきました。郷土料理で使われる食材は、その地域の土や気候などに適したものですので、おいしさも栄養価もとても高いものです。そんな授業を受けたE組の子たちが考えたのが「海部地区ラーメン」です。子どもたちの多くが好きなラーメンの具材を海部地区で採れた野菜を使っています。ちなみに、キャベツ・小松菜は弥富産で、ニンジンは愛西産だそうです。
味はもちろん、Goodでした!
部活動のない月曜日の朝。つい先日までは600人が同じ時間帯に登校をしていましたが、今日は、
「あれ、もうみんな通った?」
と拍子抜けするほどのあっけなさでした。ひとつの学年がいないとこんなにも少なく感じるものなのですね。体育館で全員が整列した様子を見ても、がらんとした感じでした。
しかし、今日も多くの部活動の表彰をすることができ、3年生が卒業した後も、1・2年生がその伝統をしっかりと受け継いでいることを実感しました。
昨日の「東日本大震災から7年」という新聞の特集を読んだ中で心に残った記事をで引用しながら話をしました。朝礼校長講話
“先輩の分まで”と思う気持ちは誰にもあると思いますが、それが重荷になってしまうことは、先輩たちの望んでいることではありません。むしろ、まずは自分自身のことをしっかりと行ってから、その上で周りの人や先輩たちの分を考えれても十分に間に合うと思います。
正門前の道路の脇に、小さなつくしがたくさん顔を出していました。まずは自分がしっかりと根を張ってから土をのぞかせ、少しずつ少しずつ大きくなっていくことでしょう。その後に、一本一本のつくしはスギナへとつながっていくのです。弥富中の1・2年生もきっとそんなふうに大きくなっていくと思います。
昨日、給食の時間に推薦責任者の応援演説を聞きましたが、今日はいよいよ立候補者の演説を聞く「立会演説会」です。そして、昨日と今日の公約を聞いたうえで、子どもたちは来年度の生徒会役員を選挙で決めます。
昨年から、国政でも選挙権がそれまでの20歳から18歳へ引き下げられました。中学を卒業したら、わずか3年で国や県、市町村の重要な選挙に投票することができます。3年間はあっという間です。だから、学校でのこういう生徒会活動で、選挙のルールや、間接的はあるものの政治に参加するという“公民的資質”を養っていかなければならないと思います。
立候補した子たちは、今の弥富中の現状をしっかりつかんで、そこからどういう取組が必要かを語ってくれました。そして、聴いている子たちもそれにしっかり耳を傾けていました。来年度の弥富中を引っぱっていく子たちが決まるのも間近です!
中学校の卒業式は昨日終わりましたが、小学校の卒業式は今月20日(火)です。3年生がそうであったように、小学校6年生の子たちはきっとこの時期、楽しみと不安が入り混じった気持ちでいることでしょう。そんな気持ちを少しでも軽くしようと、昨年から保護者向けの「入学説明会」に加え、実際に小学生に中学校に来てもらいその雰囲気を味わってもらう「小中交流会」を始めました。一度の4つの小学校に来てもらう余裕はないので、2つの学校ずつで行います。今日はその第1回目で栄南小と日の出小の6年生の子が来てくれました。
柔道場に入り、生徒指導の先生から生活のきまりを、教務主任の先生から学習の説明を簡単に聞き、まずは教室へ向かいます。そこで、3年生を送り出し、比較的授業の少ない3年生の先生が、“中学の授業”を30分ほどしました。もちろん、内容は分かりやすいものにし、言葉づかいも優しく(笑)。小学生も活発に手を挙げたり、意見を言ったりしていました。
後半は、部活動の見学です。時間の関係でじっくり見ることはできませんが、目の当たりにする中学生の練習を食い入るように見ていました。
不安が少しでも減り、期待が少しでも膨らんでくれているといいなと思います。