- 2025.4.2生徒手帳記載内容
- 2025.4.2学割証交付願
- 2025.3.24令和6年度修了式(3/24)
- 2025.3.24令和7年度 愛知県中学校総合体育大会 地域クラブ活動の参加について(3/24)
- 2025.3.21第2回学校保健委員会(3/19)
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今日は、どこの学年も同じ教材で道徳を行う「全校一斉道徳」に取り組みました。国語や数学など他の教科は、学年のつながり・系統性もあり、1年生で学習したことに2年生で積み上げ、そこにさらに3年生を積み上げるという流れで行いますが、道徳は必ずしもそうではなく、同じ教材を違う学年で行うことも可能です。学年が違えば考えも違います。生活経験の違います。ですから、同じ教材を提示しても、そこから感じること考えることは、広がりも深まりも違うものとなることがよくあります。それが道徳のおもしろさでもあります。
今日、どこのクラスでも行ったのは「電池の切れるまで」というものでした。それは、悪性腫瘍で短い生涯を閉じた「ゆきなちゃん」の話でした。それを読んだ後「命」という詩を読み、一人一人が命について考えました。
そして、午後。中学1年生の娘をある日突然、交通事故で失った経験をおもちの佐藤逸代さんをお招きして、「命を大切にする教室」を体育館で行いました。子どもたちは流れる汗をぬぐうことも忘れ、じっとその話を聞き入っていました。大切な娘を失った悲しみ、そして、その現実を受け入れることができずにいた時間。経験された方のひとつひとつの言葉はとても重く子どもたちの心に響きました。
「なくなった命からは、何も生まれない。生きている命は次の命を生み、つながっていく」
「命」。とても重い、でも、とても大切なテーマを真正面から子どもたちに問いかけてみました。今日すぐに答えが出るとは思っていません。講師の佐藤さんも、「今、こうして話ができるようになるまで何年もかかりました」とおっしゃってみえたほどですから。でも、子どもたちの心のすみっこに「命」という一文字が刻まれたことは間違いないと思います。
子どもたちのこの日に合わせるかのように、空は一気に熱を帯びました!
今日は9月に行われる学校祭の母体となるブロックの顔合わせの「ブロック別集会」です。先日、各リーダーが担当の先生から説明を受け、それをもとにブロックのリーダー会を行い、
・ブロックテーマ
・ブロック別集会のもち方
など、入念に話し合いをしてこの日を迎えました。
各ブロックのテーマは次のとおりです。さぁ、どんな学校祭が創り上げられるのでしょうか。とても楽しみです。
赤 | 「獣王戦隊 赫練惹」 (じゅうおうせんたい あかれんじゃー) ~燃える闘志~ |
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青 | 「蒼嵐牙狼」 (そうらんがろう) ~軌跡を辿り勝利に吠えろ~ |
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緑 | 「翔破」 (しょうは) ~神風を纏いし孔雀の輝跡~ |
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朝礼で今週末から本格的に始まる夏の大会について話をした後、司会の先生が、
「他に連絡のある先生や生徒はいますか」
といつものように尋ねると、生徒会長の手が挙がりました。
連絡は2つあり、ひとつ目は先日、全校で投票した今年
度の生徒会テーマ「はばたこう 未来へ繋ぐ 希望の翼」のシンボルマークが決まったという報告です。
そしてふたつ目は、先週、西日本各地で記録的大雨により大きな被害受けた地域への義援金活動です。
会長は、こう呼びかけました。
「皆さん、西日本豪雨被害のニュースはご覧になりましたか。弥富は被害はなかったものの、西日本を襲った豪雨は想像を絶するほどの被害で、私たちの心にも傷を残しました。毎年、2年生に平和のことや命の大切さを教えてくれる広島でも、とても大きな被害が町を襲い、大切な命が奪われてしまいました。生徒会として、私たち弥富中学校が広島のためにできることを考え、西日本豪雨被害に対する募金活動をしたいと考えています。募金期間は明日から今週の金曜日まで、各クラスで行います。少しでも被害の助けになるよう、弥中生の力を集めいたいと思います。ご協力をお願いします」
と。
かつて伊勢湾台風で多くの命を失った弥富。そして今、その命の尊さを教えてくれた広島が苦しんでいるのを見て、立ち上がってくれた生徒会。学校も全面的に協力します!ちょうど明日から個別懇談が始まります。保護者の方で生徒会の声に賛同いただける方がみえましたら、ご協力をよろしくお願いします。
陸上と相撲をのぞいた多くの部の夏の大会の先陣を切った野球部の初戦をお伝えしたところですが、顧問の先生から、こんな話を聞きました。
「ホームページ、ありがとうございました。実は、あのグランドの整備したのは弥中の子なんです」
「え、そうなの?!てっきり役員や審判の方々がされたと思っていたよ」
「うちの学校が(津島)市営球場に着いたのが7時で、まだ役員の人たちも相手のチームも誰もいなくて。だから、レギュラーの子たちは負担の少ない内野にしましたが、控えの子たちが広い外野などをみんなで水を吸い取ってくれたんです」
先のサッカーワールドカップで、日本代表の戦いぶりもさることながら、試合後のロッカールームがきれいに整頓されていたことがネット上で話題になっています。3対1で勝利を収めた試合に臨む前に、弥富中野球部の子たちのこんな献身的な行動があったとは知りませんでした。
日頃から野球部の顧問の先生は「誰からも応援してもらえるチームに」という言葉を子どもたちにかけています。それが大事な試合前にできたことをとてもすばらしく思い、と同時に、そんな子たちを誇りに思います。
西日本で大きな被害をもたらした雨。そんな雨の心配多くの人が心配している中、違う心配をしていた子たちがいます。野球部のみんなです。目標としてきた夏の大会の初戦を日曜日に控えていたので、やれるかどうか、ずっと空を見上げていたことでしょう。
そんな子どもたちの思いが通じ、試合開始を30分遅らせ津島市営球場でプレイボール!大会関係者のが努力でグランドコンディションは問題ありません。初戦の相手は神守中です。
前半は投手戦の様相です。でも実際には、ランナーを出しながらも、2回は三塁で、3回は本塁でタッチアウトとなる嫌な展開です。でも、攻めて次の塁を狙った結果と、スタンドからも「ドンマイ」の声がかけられます。そして4回裏。2塁打を打ったランナーが3塁で盗塁アウトとなり、なかなか流れを引き寄せられません。しかし、そのあとフォアボールで出たランナーが盗塁に成功し、このチャンスに5番吉田くんが左中間を破る2塁打で待望の先制点をあげました!
しかし、6回に相手チームに1点を返され、試合は振り出しに戻ります。ここが一番の踏ん張りどころだったと思いますが、子どもたちはよく声が出ていました。「自分を信じて!」という声も聞こえました。ベンチからも外野の守備位置に細かな指示が飛び、それを子どもたちは実行し、同点に追いつかれた後の1アウト1、2塁の大ピンチをみんなの力でしのぎました。
そしてその裏。2番からの好打順。内野安打とデッドボールのチャンスで4番に送りバント。それをきっちり決めて2、3塁に。ここで先制タイムリーを打った吉田くんがバッターボックスに。そして、振り抜いた打球はライト前へ!!一挙2点をもぎ取り、このまま3対1で逃げ切りました。
次の相手は佐織西中です。いいチームワークとベンチワーク、それに加えたいい雰囲気。いい形で次へ臨めます。
西日本各地で大雨による災害、警戒が続いている中、このあたりはちょうどその雨雲の南の端にあたり、時折、強い雨が降るものの、傘をさして外出できる天気でした。
そんな中、市の総合社会教育センターで、「弥富市青少年健全育成推進大会」が開催され、青少年のさまざな活動に携わってみえる方や、地域の方々、学校関係者が出席しました。PTAからも30人余の方々に参加いただきました。
冒頭の市長やご来賓のあいさつの中で、異口同音に語られたのが、ここ最近起きている青少年、若者の犯罪です。しかも、信じられないような場所で、信じられないことが立て続けに起きました。その原因や背景はこれから解明されていくことと思いますが、まさにその子どもたちのそばにいるPTAや学校も他人事ではなく“自分事”として考えなくてはならないと思います。
会の中では、
・海翔高校の取組
・佐古木神楽復活への取組
などが紹介されました。
そしてその最後に、弥富中の新田くんの演奏がありました。これは、昨年度、全国大会でよい成績を収めた報告で市長さんを訪ねた時に、
「ぜひ、その演奏を聴かせてほしい」
と言われ、それが今回、実現しました。もちろん、その演奏は会場の多くの人の心に響き、青少年の健全育成にひと役かったことは言うまでもありません。
明日は七夕。今は弥富の空も明るくなってしまい、天の川を見ることはできませんし、ましてや今日はこんな天気。輝く星はおあずけです。
しかし、1年生の廊下には七夕飾りがありました。小さな笹を囲むように、一人一人の願いごとが書かれた短冊もありました。多くは中学生らしい、
「勉強ができるようになりたい」
「順位が○番以内になりますように」
というものから、部活やクラブチームでのレベルアップを望むものも多くありました。やはり、中学生のこたちにとって、勉強や部活動は大きなウエイトを占めているんですね。
そんな中で、目にとまったものを二つ。
「給食でココアあげパンが出ますように」
「背が高くなって、お母さんを抜かせますように」
心がほのぼのとしました。願いがかなうといいですね。
今日も雨。とりわけ外で活動をする部は、大会に向けての練習計画の修正を迫られています。しかし、無理をさせてもけがにつながりますし、ここは限られた場所でできることを精一杯すらしかないでしょう。
そしてまさにそんな光景を見ることができました。サッカー部です。雨でグランドが使えない時は、ハンドボール部の女子とコミュニケーションホールを半分ずつにして練習しています。ポールを思いっきり蹴ることはできないので、おもに短いパスやドリブルの練習が中心になります。今日もそんな練習をしていました。
そんな傍らで、赤と青のメガホンを持った子たちが、図書室へつながる階段へと上っていきました。メガホンを持つ手と反対の手には折りたたんだ紙が。
「よしっ、じゃ、いくぞー!」
副顧問の先生の号令で、一斉に応援が始まりました。1年生を中心にした控えの選手たちが、この雨を逆手に利用し、応援の練習を始めたのです。時折、ちらっと紙に目を落として応援の言葉を確認するあたりに、初々しいしさを感じます。
サッカー部に限らず、戦っているのはピッチ(コート・グランド)にいる選手だけではなく、チーム全員が一つになることが大切です。いい練習を見せてもらいました。
台風の影響もあり、今週はずっと雨が降り続いています。目標にしていた夏の大会も日に日に近づいてくる中、やきもきしている子も多いのではないでしょうか。
そんな雨の日の弥富中学校をのぞいてみると…。
「図書室の鍵を貸してください」
お昼の清掃が終わるとすぐに、文化委員の子が職員室に息を切らしてやってきました。図書室の当番の子です。鍵を受け取り、図書室に行くとすでに多くの子が待っていました。先日、読書量の紹介をしましたが、ここ数日は多くの子が図書室へ来てくれています。入口に「夏におすすめの本」というコーナーもあり、委員会の取組の成果が出ています。
一方、その図書室から少し奥へ行くと職員室前に各クラスごとのボックスがあります。配ってほしいものをそこに入れておくと、クラスの係りの子が取りに来てくれるというしくみのものですが、そのロッカーの上に、今年も落し物・忘れ物のコーナーができました。番号札は30番まで用意されているんですが、それでも足らないくらいの数です。これも雨で集中力を欠くことが多いからでしょうか。一度、ご家庭でも、
「あれ、最近見ないけど、どうした?」
と、声をかけていただけると持ち主のもとに返っていくと思います。
※落し物の写真をクリックすると、そのリストが表示されます。お心あたりの方はお子さんを通してお伝えください。
日本海を通過する台風の影響で、時折、強い雨が降る中、PTA健康委員さんによる給食物資点検が行われました。
多くの学校は「センター方式」といって、市内に設置された給食センターで域内の学校の給食を一括調理し、そこから各学校へ配送されます。しかし、弥富市は「自校方式」といって、文字通り自分の学校でそれらの作業をおこなっています。ですから、朝、子どもたちが部活動の朝練習にやってくるのと同じ時間帯に、さまざまな業者のトラックが給食門(正門の西側にある調理室に一番近い門)へ次々に入っていきます。
今日の献立は、
・ごはん
・牛乳
・豚しょうが丼
・フルーツソフトババロア
・玉麩汁
でした。そこに使われている、にんじん・大根・玉ねぎ・みつばといった野菜を実際に手に取り、大きさや品質などを“親目線”で確かめます。子どもたちの体に入るものですので、産地もチェックします。今日の点検では大根に少し傷があるというご指摘をいただき、担当の栄養教諭もそれをしっかり記録しました。自校方式だからできる、大切な取組です。
沿革史によれば、この海部地区で一番初めに学校給食を始めたのが弥富中学校です。子を思う親の思いは、その時から脈々と受け継がれているんですね。