- 2024.10.1後期生徒会三役選挙(10/1)
- 2024.9.30学校祭の様子③(9/30)
- 2024.9.30学校祭の様子②(9/30)
- 2024.9.30学校祭の様子①(9/30)
- 2024.9.26文化の部前日(9/26)
1回戦、2回戦を勝ち上がったチーム種目が、西尾張大会出場をかけた準々決勝・準決勝が行われています。
昼の時点での速報ですが、以下の通りです。
〈ソフトボール〉
準々決勝(対蟹江中) 0対4 惜敗
〈野球〉
準々決勝(対美和中) 1対2 惜敗
〈バレー女子〉
準々決勝(対佐織中) 0対2 惜敗
ハンド女子は結果が届き次第掲載します。
サッカーの準々決勝は13時30分から行われます。
卓球、ソフトテニス、剣道、柔道では個人戦が行われています。
今日は屋外・屋内のすべての種目が予定通り行われました。同じ時間帯に行われた種目もいくつかあり、すべての会場を回ることができませんでした。がんばっている子どもたちに声をかけ、その様子をお伝えできないことをおわび申し上げます。
勝利を収め次へ駒を進めた部もあれば、残念ながら敗れてしまった部もありますが、どの子も精一杯戦ってくれました。先日、学校で行った壮行会で「負けるな」と子どもたちに伝えましたが、相手がたとえ格上の相手でも「○○中だから」と気持ちで負けることはなく、もてる力を存分に出してくれたと思います。その上での勝ちであり、負けですから、胸を張ってほしいと思います。
今年は競技内容もさることながら、練習日数や時間に制限をかけたことで、大会当日の熱中症や体力不足を心配しましたが、今日のところはそれもなく胸をなで下ろしました。
明日も熱戦が繰り広げられます。太陽に負けないような熱い応援をお願いします。
本日の結果は、14日試合結果をご覧ください。
海部地区の各会場で熱戦が繰り広げられています。
お昼の時点での速報をお知らせします。
〈野球〉
2回戦 対佐織西中 7対2 勝利!
〈バスケット女子〉
1回戦 対佐織中 48対62 惜敗
〈ハンドボール女子〉
1回戦 対蟹江北中 22対14 勝利!
〈ハンドボール男子〉
1回戦 対大治中 17対23 惜敗
〈バレー男子〉
2回戦 対大治中 0対2 惜敗
〈バレー女子〉
2回戦 対蟹江中 2対1 勝利!
〈ソフトボール〉
1回戦 対天王中 7対1 勝利!
〈サッカー〉
1回戦 対暁中 3対0 勝利!
連日お伝えをしていますが、夏の大会のほとんどが今日からスタートします。選手はもちろん、会場にいる部員や保護者の方々の熱い応援をお願いします。
そんな大会を迎えた朝、「応援の気持ち届け」の見出しが新聞にありました。西日本各地の豪雨被害に遭われた方、とりわけ命の大切さを毎年2年生に教えてくださっている広島の方を救おうと生徒会が呼びかけた募金活動で「55,962円」もの義援金が集まり、昨日、中日新聞社を通してその思いを託しました。
かつて、伊勢湾台風で大きな被害を受けた弥富は、全国各地からの温かい支援で立ち上がることができ、今を築くことができました。だから、今度は恩返しをする番です。伊勢湾台風のお礼と広島研修のお礼を込めて。
このたびの募金活動に際し、急な呼びかけにもかかわらず、多くの保護者の方にもご賛同いただきご協力いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
先行して行った陸上、相撲以外の種目が、いよいよ夏の大会を迎えます(野球は先週から)。これまでの部の練習はこの日のためにやってきたと言っても過言ではありません。そんな子どもたちにも味方するように、予想されていた37℃ほどは上がらず、風もあって、よい仕上げの練習ができました。
ほとんどの部が軽めの調整をする中、サッカー部はPK(ペナルティキック)の練習をしていました。夏の大会はトーナメント戦ですから、負けたら終わりです。延長でも決着がつかない場合はPK戦で雌雄を決します。そんな「勝ちに行く」ための練習でした。
一方、バスケット部は全員が自転車で、試合会場の十四山スポーツセンターへ出発しました。夏の大会は、各種目ごとに担当中学校が決まっていて、弥富中はバスケット男女の1日目がその担当になっています。ですから、その会場準備と練習を兼ねて出かけました。ホストチームとして気持ちよく試合ができる会場をつくるとともに、その整った会場の雰囲気をいち早く感じ、明日の緊張感を取り除くことができたと思います。
さぁ、弥中生の夏。機は熟しました!
こんにちは。情報処理部です。
1年生が本入部となり、久しぶりの更新となってしまいました。
さて、いきなり本題ですが、土曜日から多くの部活動が夏の大会です。が、
情報処理部の大会はまだ先です。
情報処理部の大会は約1か月後の8月11、12日に開催されます。
それも全国大会。出場者の多くは高校生で、中学校での出場は弥富中学校のみです。
以前の大会の記事はこちらです⇒https://yatomi-j.yatomi-schoolnet.jp/?p=4237 (この記事は私が入学する前でした。)
普段あまり注目されない情報処理部ですが、ぜひとも応援してくださるとうれしいです!
以上、情報処理部でした。
こんにちは、そろそろ引退が近い情報処理部三年生です。
さて、題名にある通り一年生にUSBメモリが配布されました。どうして使うのかというと、弥冨中学校のパソコンに勝手に新しいデータを保存するのは禁止のため、タイピングソフトを保存したり、自分の作ったWordやExcelのファイルを保存して見直したりなどするのです。
これによって一年生のやれることが増えて、どんどん成長して力をつけていってくれるといいのですが、大体いつも問題が起きます。USBをなくしたり、USBに保存したつもりがパソコン本体に保存していたりなど。あとはUSBを片付け忘れたり・・・。USBは諸刃の剣なのです。
一年生はUSBのことをしっかり理解して、いい方向に使ってください。くれぐれもUSBをポケットに入れて持ち帰ってそのまま洗濯してしまったとかしないでください。
私は洗濯してませんからね。
こんにちは、情報処理部です。
夏休みが目前に迫ってきており、喜びが高まっています。ですが、夏休みには宿題がつきものです。中でも読書感想文は僕の苦手としているもので、毎年苦労を強いられます。どんな本にしようか、書きはじめはどうするべきか、何をテーマにするのかなど、悩みがたくさん存在します。去年は思い切ってミステリー小説の感想文を提出しましたが、とても書くのが億劫でした。
そこで、今年は深いテーマがあり、感動でき、そこから得るべき教訓がきちんと書かれている本にしようかと思います。最初、深いテーマがある本とは何か自分の中で考えてみると、先人たちがずっと考えてきたこと、すなわち物事の本質などに深く切り込んだ哲学書にしようかと思いましたが、読書感想文で哲学書はさすがにどうかと考え直しました。だとするなら、物事の本質に深く切り込み、なおかつ物語性がある本を詮索してみたところ、ゲーテやドストエフスキーの著作にたどり着きました。しかし、ファウストは戯曲作品のため途中で登場人物が突然歌ったり、物語と関係のない部分がたくさん盛り込まれていたりしていたため、この著作で書くのはあきらめました。
ならばドストエフスキーの著作として僕が大好きな「カラマーゾフの兄弟」はどうか。これは神や人間についてドストの考えがあらわされていて、魅力のある登場人物が交錯し素晴らしいドラマに仕上げられています。これならぴったりだと思った僕は、すぐさま読書感想文のプロット作成に取り掛かりました。
読書感想文を書くのは大変ですが、本について考えたり、どのような内容にするのか空想したりするのは、日頃の学校生活で起こる人間関係や勉強での悩みよりもはるかに気持ちのよいものです。さらに読書感想文は自分がその本から学んだことを伝えられるうえに、その本を広めることもできるよい伝達手段の一つでもあります。
中学生最後の読書感想文。精一杯取り組みたいと思います。
こんにちは!情報処理部です。
最近はとても暑くなりましたね、気温が35度を超える日もあるようになってきました。本格的な夏が始まろうとしています。
さて、受験生にとってはこの夏が勝負ですね!受験の夏です!
夏休みは1日最低7時間は必ず勉強をして、入試に向けて頑張りましょう!
とはいっても、勉強をやりすぎてばててしまってはいけないので適度な休憩をいれながらやりましょう。わたしはアイスを食べたり、ゲームをしたり、映画を観たり…と気分転換をしながらやっています。
よい夏休みを(*^^*)
見ている皆さんこんにちは! まだ新米の一年生です。
今日美術の授業で、鑑賞がありました。クラスでの、初めての鑑賞だったので、とても緊張してしまいました。たぶん、多くのクラスがプールが最後だったと思います。僕は、とてもプールが楽しくて最後のプールがとても悲しかったです。でも、まだ来年もありますから、来年を楽しみに待っていたいと思います。
美術の鑑賞は初めてで、プールはもう終わる日だったので、この一か月は、始まることと、終わることが多かった気がします。まだ一年生なのでまだまだ始まることや終わることが多いと思いますが、この中学校生活を楽しんでいきたいと思います。