- 2024.11.20全校一斉道徳(11/20)
- 2024.11.18第2回PTAあいさつ運動(11/18)
- 2024.11.14「あいちウィーク」期間中のイベントの紹介(11/14)
- 2024.11.11朝礼・警察講話(11/11)
- 2024.11.10愛知県駅伝大会(11/9)
こんにちは。情報処理部です。
最近は30℃を超える日が多くなってきましたね。
熱中症にならないように気を付けて体調管理をしっかり行ってください。
2年生は5月下旬から本格的に職場体験学習のことで動き出しました。
昨日には、それぞれの職場に2年生全員が事前打ち合わせとして、職場に行ってきました。
体験日時は6月4日~6日の3日間の体験です。
総合でまとめをするのでしっかり学んできましょう。
こんにちは、情報処理部です。
テスト週間が終わり、テストが返されると、みんな明るい顔や暗い顔をうかべて、友達と話をしていました。
さて、今日の6時間目には、学年集会として修学旅行の持ち物について先生からの説明がありました。
来週の土曜日には保護者学級もありますし、来週の休日に用意するものを買いに行くと「これは修学旅行に持って行ってもいいのかな」ということも聞くことができなくなってしまいます。先生も、今週で買い物を終わらせておくために今日の学年集会があったのだとおっしゃっていました。
説明を聞いていく中で、みんなで遊ぶためのトランプやUNO、おやつの値段制限なし、飲み物(ジュースも可)の持ち込みOKなどといった、自由度が高い指示を聞いていると、これは1年生のオリエンテーションや2年生での広島研修などとは違い、旅行なのだと実感することになりました。班のみんなと、持っていくおやつや飲み物、遊び道具の話をするのは楽しいです。しかし、自由度が高いということは、何をしてもいいということとは違います。
もちろん、ゲーム機や漫画などといったものは持ち込み禁止となっています。今回の修学旅行では、例年よりもお金をたくさん持っていくことができます。だからこそ、自分で管理をしっかりとしておく必要があります。もし、私たちが東京でトラブルを起こしてしまったりしたら、来年からはまた、お金の制限が厳しくなってしまいます。今年から変わったということは、今年でこれからの対応が変わるということです。気を付けて行動しようと思います。
きちんとルールを守るからこそ、修学旅行は楽しいものになると思います。全力で、修学旅行を楽しんで来ようと思っています。
こんにちは。情報処理部です。
みなさん中間テストお疲れさまでした!!1年生にとってははじめてのテストで
緊張したと思います。2,3年生のみなさん去年の自分をこえられましたか?
よくできた人も、あまりできなかった人も次の期末テストも頑張りましょう!!
さて、私たち3年生はもうすぐ東京へ修学旅行に行ってきます。
浅草、東京タワー、原宿…などなど。受験シーズンに入る前の思い出づくりとして
思いっきり楽しんできたいと思っています。
修学旅行まであと数日ということで学年集会や各学級で3日間についてたくさん
聞いたり、話し合ったりしています。お昼ご飯やお土産、部屋での過ごし方など
今から想像を膨らませています。修学旅行の日が待ち遠しいです!
修学旅行が終わると、少しずつ進路について考え受験シーズンにはいっていきます。
その前の思い出として、そして新しいクラスの仲間と絆を深められたらいいなと
思っています。
友達と東京へ行けるということで、今からとてもわくわくしています。
とても楽しみです!!
こんにちは。情報処理部です。
皆さん2日間にわたる中間テストお疲れさまでした!
結果が返ってくるのが楽しみですね。
今年から道徳は教科になって皆さん今まで以上に頑張っていることだと思います。
弥冨中学校では、テストを終えた今日一斉道徳を行いました。
今回は、「いじめについて」体育館に全校生徒が集まりました。
今回の全校一斉道徳ではNHKの取材が入った中での道徳となりました。
わたしは、いじめのない学校生活を送りたいなと今日の一斉道徳を行って思いました。
こんにちは!情報処理部です!
ようやくテストが終わりましたね。お疲れ様です。
しかし、まだまだ気を抜いてはいけませんね。
これからテストの結果が返ってくるのです…!
さらに、1か月後には期末テストがあるのです…!!
次のテストも今回のテスト結果をバネにして頑張りましょう!!
今日は、全校一斉道徳がありました。
内容は「いじめ」についてでした。
実際に自分の子供がいじめにあい、
子供を亡くされた大河内さんが話してくれました。
「いじめ」は本当にやってはいけないこと、あってはならないことだと
思います。それを止めるのも大事なことです。
しかし、それは思っているだけであって実際に行動に移すことは
簡単にできることではないと思います。
もし、自分の周りにいじめられている子がいたとして
自分は声をかけてあげることができるのか、
その子のために立ち上がることができるのか。
とても考えさせられました。
誰もが安心して過ごせる「居場所」、これをつくっていくことが
大切だと思います。
いじめは改めていけないことだと強く思いました。
こんにちは、情報処理部です
今年から道徳の時間が授業となり、教科書も配布され、道徳について学ぶ時間が増えました。
そこで今日はいじめにあい息子さんを亡くされた父親の方をお招きし、お話をしていただきました。
午前中に各クラスで自殺してしまった子の遺書を題材とし、「誰もが安心して過ごせる教室にするにはどうすればいいのか」を話し合いました。
遺書には「つらかった」「嫌だった」などの言葉が残されており、
たった小さな出来事でも人の命を奪ってしまう大きないじめへと発展させてしまうこわさを知り、
いじめを見ていたクラスメートも助けたら今度は自分がいじめの標的になるかもしれない、いじめられていた本人も誰かにSOSを出せば助かったかもしれない。でも怖くて誰にも相談できなかったのかもしれない。などという意見がありました。
多くの人がいじめを目の当りにしたら助けたくても勇気が出ないと思います。ですが、その一つの勇気があればだれかを助けられたり、ちょっとでも励ますことができるかもしれません。
そんな勇気のある人たちがたくさんいれば
何かあればお互いに助け合えるような教室であれば
安心して過ごせるのかもしれません。
こんにちは、情報処理部です。
今日はテスト二日目、及び全校一斉道徳が行われました。
全校一斉道徳の前の時間にクラスで「安心できる教室にするには何が大事か」
という話し合いをしました。
そこでは、「周りをよく見る」「相手の気持ちを考える」「ブレーキをかける」
「気遣う」「周囲に流されない」などという意見が出ました。
簡単にできそうで、できてないところもありますよね。
大河内さんのお話は大変貴重でした。
大河内さん自身の話だけでなく大河内さんに送られてきた手紙、直接聞いた話など
他のいじめられている人もしくはいじめられていた人のことも話されました。
生徒会女子副会長からの質問で
「いじめで奪われるのはなんですか」という質問に対し、
「優しさです」と大河内さんはおっしゃいました。
私は「確かに」と思いました。
これは私の個人の意見ですが
いじめをしている人はいじめているときは楽しんでいるので
相手がどう思っているかなんて考えられなくなり、
思いやりの気持ちがなくなりますし、
いじめられている人は悲しい辛いなどプラスの感情がなくなって次第には
「なぜ自分がこんな目にあっているのだろう」と
人のことが妬ましくなると思います。
「優しく」と口では簡単に言えますが、
実際には私たちはできているのでしょうか。
今日のお話を胸にこれからの日常生活でも
気を付けて生活していきたいと思います。
講師:大河内 祥晴さん
題材:「人の心の痛み~いじめについて考えよう~」
令和元年度最初の定期テストです。
今までの学習の成果を確認する場となります。
1年生は、中学校に入学して初めての定期テストです。
小学校までの各教科の単元テストとは異なり、各教科ごとに決められたテスト範囲の中から問題が出題されます。
1年生の各教室の黒板には、テストに関する注意書きが掲示されていて、テストの受け方を確認して、取り組む姿が見られました。
2年生は、昨年の経験を生かし、一人一人が落ち着いて、真面目に取り組んでいました。
3年生は、進路決定の1年。意気込みが感じられます。
校内の空気がピンと張りつめていました。