- 2025.6.5学校公開日(5/31)
- 2025.5.29スマホネット安全教室・人権教室(5/29)
- 2025.5.291年生認知症サポーター養成講座(5/23)
- 2025.5.292年生職場体験学習(5/21~23)
- 2025.5.23修学旅行3日目(5/23)パート2
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こんにちは!情報処理部です(^o^)/
だんだん寒くなってきました。風邪をひかないように気を付けましょう( ´∀` )
さて、やっと中間テストが終わりましたね!皆さんよく出来ましたか?
早いところではもう今日からテストが帰ってくるクラスもあるそうです。
疲れた体をしっかりやすめてください。
一か月後にある期末テストも頑張りましょう!!
ところで昨日は劇団の方々による『Stand up』という劇を鑑賞しました。
交通事故に遭い車いす生活になった人の思いがとてもよく伝わってきました。
自分たちもいつ何が起こるかわからない、もし障害を持つことになったらそんな自分を認められるのか、そういう思いで皆さんも劇を見ることができたんではないでしょうか。
画像引用:https://www.swa-raj.com/(すわらじ劇団HPより)
もうすぐ後期が始まります。気持ちを切り替えて頑張っていきましょーう!
こんにちは、情報処理部です。
やっと…やっと!!中間テストが終わりましたね!!
ですがまだまだ安心できません。11月には期末テストがあります!!
今回のテストを次に生かして頑張りましょう!!
さて、私たち1年生は「福祉実践教室」があります。
テストが終わったあとに、道徳を行いました。
道徳の内容はもちろん福祉のことで、「黒柳徹子」さんのお話でした。
結核性股間節炎という病気をご存知でしょうか?
石こうのギプスを腰からつま先までぐるぐる巻きにされ、上を向いて寝ているだけの生活を送る……徹子さんは子供のころにこの病気にかかってしまい、入院していましたが病院に同じような病気の女の子を見つけます。それからしばらくして、徹子さんは無事退院することができ、普通に歩けるようになりました。
数日後、病院内で見つけた同じ病気だった赤い松葉杖をついた女の子とすれ違ってしまいます。
そのときの女の子の気持ちはどんな気持ちだったのでしょう。
自分は病気なのに、入院していた同じ病気の子は治って退院している…
それ以来、徹子さんはその赤い松葉杖をついた子が遠くにでも見えると、隠れるようにしていました。ある日、そんな徹子さんに言ったお父さんの言葉が心に残っています。
「そんなにかわいそうだと思うんなら、隠れてないで、行ってお話ししてあげなさい。」
この言葉について私たちのクラスでは考えました。
「この言葉を聞いて自分がもし徹子さんだったら、これからも隠れるか、
それとも話しかけるか」
私のクラスでは「話しかける」という人が多かったです。
「話しかけて励ましてあげたい」 「逆に話しかけたら女の子を傷つけるかもしれない」
みんなの意見はどれも「相手のこと」を考えた意見だったんじゃないかなと思います。
今回の道徳の授業は、とても考えさせられた授業だったと思います。
福祉実践教室、自分のためになるように精一杯取り組みたいと思いました。
3時間目と4時間目に鬼まんじゅうを作りました。
初めてIJ組で家庭科をやりました。
楽しかったです。
IJ組は全部で10人です。
三つの組にわけました。
わたしの組は3人です。
組を分けたら次は鬼まんじゅうを作ります。
作ることは楽しかったです。
鬼まんじゅうを食べました。
美味しかったです。
昨日家で自転車の練習をしました。
J組の授業でもたまに自転車に乗る練習をしています。
乗れるようになったので、
10分ぐらい自転車をこいで、
一人で日の出公園へ遊びに行きました。
うれしかったです。
来週、自転車を買ってもらう予定です。
自転車に乗ってきたら、先生たちに乗ってるところを見せたいです。
今日もさわやかな秋晴れの日となりました。中間テストを終え、さっそく答案用紙が返ってきて、それに一喜一憂した一日だったのではないでしょうか。
そんな子どもたちが、
「さようなら~!」
と一斉に下校した後、体操服に着替えて走り出す子たちがいます。駅伝部です。この地区で駅伝部を常設の部としてもっている学校はなく、どこのこの時期に合わせて募集し練習をする特設部です。それゆえ、自分が所属している部との両立などがネックとなり、なかなか部員が集まらず困っているという声を他の学校の先生から聞きます。しかし、今年の弥富中は違います。これまでになく多くの子が参加してくれ、毎日こうして夕焼けの中を走っています。部員が多ければそれだけライバルが多いということですが、様子を見ていると、選手になることもさることながら、駅伝部に参加することで体力、特に持久力をつけたい、それが自分の所属する部の練習にもプラスになるという意識が見て取れます。そんな子どもたちの背中を夕焼けが優しく押してくれていました。
明日は、西尾張の駅伝大会です。来週に控えた海部地区大会に向けてのよいテストレースとなると思います。
中間テストが始まりました。
学校祭一色で始まった2学期でした。たくさんの感動とすてきな思い出を残して幕を閉じましたが、気がつけばもう秋も深まってきています。そこで燃え尽きたままの人はいませんか。
問題用紙が配られ、黙々と解答用紙に向かう姿はもちろん真剣そのものです。しかし、実際にはもうテストは始まっていることに気づいているでしょうか。職員室や教室にこんなふうに高く積まれた問題集を見かけます。テスト勉強に活用し、これらもテスト範囲に入っています。テスト当日のがんばりに加え、こうした課題への取組や、もっと言えば、日々の授業への向き合い方もテストにつながっています。1冊の問題集は薄くても、こうやって積み重ねれば高くなるように、毎日の小さな積み重ねはいつかは大きな力となってくるはずです。そんな努力を大切にしてほしいものです。
2年生の廊下には、「広島研修へむけて」と名付けられたレポートが掲示されています。「あれっ、見たことある!?」と思いましたか。これは、学校祭で展示されていたレポートです。このレポートは夏休みに情報処理部員がまとめたものです。原爆ドームや折り鶴について、写真やイラストを使ってわかりやすくまとめてあります。
弥富市の3中学校の2年生は、毎年11月に1泊2日で広島研修を行っています。広島までの交通費や宿泊費や入館料等全てを弥富市で負担していただき、平和について学習する貴重な機会をいただいています。原爆資料館や平和記念公園の見学などを通して、「戦争の悲惨さ」「原爆のおそろしさ」「平和の尊さ」を学んでほしいと思います。