修了式(3月22日)

セーラー服の白襟をはずし、いつも以上に凛とした姿勢で臨んだ修了式。ふたつの学年しかないことを忘れるほど、大きな存在感がそこにありました。子どもたちだけではなく先生たちもスーツ姿で式に臨み、一年の締めくくりの大切な式「修了式」を行いました。
今の学年、今のクラスになったがつい昨日のことのように思い出される一年だったのでしゃないでしょうか。しかし、この一年は子どもたちに多くの学びを提供してくれました。多くの成長を促してくれました。心と体、その両方が成長したからこその“修了”です。

式では、これまでもずっと言ってきたことを式辞として話しました。それは「命の尊さ」です。今年は道徳の一環でいろいろな方の話を聴く機会を設けましたが、自分の中に宿る命もまた、すばらしいものでかけがえのないものだということを、改めて、子どもたちに知ってほしくて。そんなすばらしい命を、決して自ら絶つようなことがあってはならない。それを直接伝えました。まっすぐな目で話を聴いてくれた子どもたち。立派な修了式でした。

立つ鳥あとを濁さず(3月20日)

家庭では大そうじといえば年末ですが、学校はこの3月が一年の終わりですから、今日、その一年の汚れを落とす大そうじを行いました。
すみからすみまできれいにするために、まず、机といすを全部、廊下に出します。何もなくなった教室って、意外に広いんです。そこをほうきで掃き、雑巾がけをします。広々としていますから、子どもたちもいつもより勢いがあるように思います。そして、そんな床そうじの一方で、ガラスをみがいている子、扇風機のカバーをはずしてきれいにしている子など、皆で役割分担をして、文字通り「立つ鳥、あとを濁さず」の気持ちでそうじをしてくれました。
 
2週間後には、そこは、希望に満ちた子たちが歴史を刻む場となります、自分たちが一年前にそうだったように。

先輩として(3月18日)

広報委員会が作成している「Let’s learn」。これまでもしばしば取り上げてきましたが、1年生の3月号に「後輩に伝えたいこと」というコーナーがあったので紹介します
 
・部活も勉強もがんばって
・友だち100人つくりなさい
・勉強つらいけどがんばって
・テストの前は早めに勉強し始めて、早めに寝たほうがいいよ
・まずはこの学校を楽しんで
・ちゃんと学校に来いよ
・中学校ではいろいろなことを知ることになるでしょう
・テストが急に難しくなるよ
・数学はしっかりやらないとヤバイよ~
・小学校でいくらいい点数をとっていても、中学校で勉強せずにテストに挑むと、だんだん点数が悲惨になるよ
・中学校は大変
・朝練の日、早起きガンバレ!
・テストがあるからガンバレ
 
いかがですか。短い言葉ですが、1年間で感じた“中学校”を後輩に伝えてくれました。その言葉に1年生の子たちの成長を感じます。