2月21日(金)体育館にて、3年生は公立一般入試の事前指導を行いました。
全体説明の後、高校ごとに別れて集合場所や注意事項の確認をしました。
体調管理をしっかり行い、26日(水)当日を迎えて欲しいと思います。
3年生、家庭科の授業では、「いちご大福」の調理実習を行いました。
白玉粉と砂糖、水を混ぜ合わせて、いちご・こしあんを包む皮を作ります。
電子レンジで作ることができるので、ご家庭でも試してみてください。
体育では、バドミントンで汗を流しています。
こちらは次の出番まで休憩中の1コマ。
進路に向けて入試科目の授業では、集中して課題に取り組む日々が続いています。
心身のリフレッシュのためにも、このような時間を大切していきたいものです。
3年生、数学の授業にて
「√49は、どうして±7ではなくて、+7なんですか?」という生徒の質問をきっかけに、平方根について皆で考えました。数直線を利用したり、意見交換をしたりしながら平方根について理解を深めました。
お互いに自分の認識を伝え合うことで、自身の学びが合っているかどうかの確認ができます。たまには、一旦、立ち止まってお互いに確認し合うことも大切なことです。
スクールカウンセラーの佐野先生に講師をしていただき、「自分のトリセツを作ろう」というテーマのもと、第2回学校保健委員会を行いました。
自分の「強み」と「弱み」を知り、ストレスへの対処法を見つける方法について教えていただきました。一人ひとりが実践していけると良いですね。
来年度の生徒会を担う三役選挙が行われ、候補者一人ひとりが演説をしました。誰が選ばれても、より良い学校にしてくれると感じさせられるような内容でした。