創作ダンス(3月15日)

こんにちは、情報処理部です!!!

わたしたちは今 体育でダンスの授業を行っています!

ダンスには色々な種類がありますが、その中の”創作ダンス”というものをやっています。 

実際に創作にかかる前に近所の中学校のダンス部の踊りを鑑賞しました。はじめとおわりを意識し空間もうまく利用していて終始圧巻されました!! 

各グループに分かれてそれぞれ音楽やテーマを決めてそれに合ったダンスを創っています! なかなかダンスの振りが出てこなくて手こずっているグループや、本格的にダンスを創って完成に近づいているグループ... 実際にリズムに乗って決められたダンスをするのは難しくないですが、自分たちで創るダンスというのはとても難しいと実感しました。

もうすぐで創作ダンスも終わりに近づき、中にはもう発表を迎えるクラスもあります。グループみんなで試行錯誤して創ったダンス。見ている人が楽しんで見れるようなダンスができると良いです★★

~新たな学年に向けて~(3月15日)

 こんにちは。情報処理部です❕

 3月も半ばになるとだんだん暖かくなってきました。

花粉症の人も多いと思いますが、頑張りましょう!

 今学期も 残りわずか なってきました。心に残るような 思い出

は作れましたか?今のクラスの仲間と過ごせるのもあと少しです。

最高の思い出にしましょう‼

 さて、4月からは 新しい学年 が始まります。3年生はいよいよ

受験に向けて本格的に勉強し始めます。2年生には初めての1年生

という後輩ができます。新しいことがたくさんあって不安なことも

ありますが、次の学年でも良い思い出が残せるように一緒に頑張り

ましょう♪

 

残りもわずか!!(3月15日)

こんにちは。情報処理部です。

 朝はまだまだ寒いですが、昼はだいぶ暖かくなってきましたね。

この時期につらいのが『花粉症』だと思います。

花粉症じゃない人だと、「花粉すごくない」ってあまり分かりませんよね。

私はちなみに花粉症じゃないので花粉がどれだけ飛んでいるか分かりません。

皆さんも体調管理をしっかりと行ってください。

 

 弥中では3年生が卒業して約1週間くらい経ち、年生も残りわずかとなってきました。

残り年生は今日を含め『4日』となりました。

残り「4日」で今のクラスはバラバラになってしまいます。

そんな残りの日数を大切に学校生活を送っていきましょう。

進路希望について(3月15日)

 こんにちは、情報処理部です。

 先週の3月5日に、卒業式がありました。

ゆっくりと体育館を歩いていく3年生の中には、わたしたちもお世話になった先輩の姿を見ることができました。

これからは、わたしたち2年生が最高学年として学校をひっぱることになります。

これから中学校に進学してくる新1年生にも、情けないところは見せられません。

 

 さて、12日に行われた学年PTAで、2年生 進路希望調査用紙が配布されました。提出期限は20日(水)までです。それまでに、自分が進みたい進路を考えなければなりません。3学期から進路学習の授業が始まり、進路希望調査用紙のために、学校の授業でも、1時間進路について調べる時間がとられるようです。

わたしは、大学に行こうとは考えていないので、高校に行ってから、就職をすることになると思うのですが、高校にも、進学率や就職率というものがあって、自分が進学したいのか、就職したいのかでも行きたい高校が変わるのです。

 

 まだ、これが1回目の進路希望調査なので、のちに変更する可能性もあるのですが、最初の目標としての「ここへ行きたい!」と思えるような高校を選択したいと思います。

田中さんの決断(2月20日)

こんにちは、情報処理部です。

みなさんは、骨髄移植「ドナー」について知っていますか?

今回は「ドナー」について、1時間目に道徳がありました。

「白血病」という病気についてご存知でしょうか?

白血病とは体の血液をつくる機能が悪くなってしまう病気です。

池江選手が白血病だと公表し、新聞やニュースで取り上げられ、さらによく聞く言葉になりました。

昔は治らないといわれていた白血病を治すために設立された「骨髄バンク」。今回のお話は、そんな骨髄バンクの移植第1号である田中重勝さんのお話でした。

当時はドナーの登録者がなかなか増えず、骨髄バンクに対しても冷たい反応ばかりで、資金集めがとても大変でした。

そんな中、登録患者の橋本さんの様態が急変し、白血球の型が一致するドナー登録者を探し、一致したのが田中さんでした。

田中さんは移植するかどうかとても悩みました。

私だったら、誰に移植するのか名前もわからないような人に移植するのは怖いし、痛い思いをしてまでやろうとは思わなかったかもしれません。

ですが、田中さんはそんな迷いを振り切り、人の役に立ち、命を救う決断をしました。

そんな田中さんが言った言葉が今でも心に残っています。

「お父さんは人の役に立つんだ。」

田中さんの勇気はとてもすごいと思います。

田中さんが決断したからこそ、一つの大切な命が救えたんだと思います。

私も18歳になったら登録をして、誰でもいいから命を救いたいなと思いました。