福祉実践教室(11月8日)

 2年生が広島で研修をしているとき、1年生は校内で身の回りで生活している障がいやハンディキャップをもった様々な人を理解するための学習を行いました。
 午前は「認知症サポーター養成講座」を行いました。海南病院から講師の先生をお招きしました。弥富市内には、平成30年1664人の認知症(予備軍を含む)患者がいると推計されているそうです。認知症について正しい知識を教わり、認知症の人に対して、どんな対応の仕方がよいのかを学びました。認知症サポーター養成講座を受講した証としてオレンジ色のブレスレットをいただきました。

 

   

 

 午後は、弥富市社会福祉協議会の協力を得て「福祉実践教室」を行いました。開講式のあと、「手話」「高齢者疑似体験」「点訳」「車椅子」「視覚障害者ガイドヘルプ」「音訳」と6つの会場に分かれて、体験を通して勉強しました。どの講座も一人一人の真剣な眼差しが見られました。最後にお礼として学年合唱「永遠のキャンパス」を送りました。講師の先生方から受講態度や学年合唱についてもお褒めの言葉をいただきました。

 

   

 

         

          

     

              

  誰もが認知症になったり障がいやハンディキャプをもったりする可能性があります。認知症の人もそうでない人も、障がいのある人もない人も、みんなが笑顔で毎日を送ることができる共生社会をめざして、まず偏見をもたないこと、そして出会ったときには手助けが必要かどうかを聞いて、必要な手助けが当たり前にできる大人になってほしいと願っています。