1年生が、総合的な学習の時間として、福祉実践教室に取り組みました。弥富市社会福祉協議会の協力を得て、20余名の外部講師の方々をお迎えすることができました。
多目的室で開会式と講師紹介を行ってから、各講座の教室へ移動し、「車いす」「手話」「点字」「視覚障がい者ガイドヘルプ」「音訳」「高齢者疑似体験」の体験をしました。一見簡単に見えることが、やってみると意外に難しいようで「けっこう難しいなあ」とつぶやく生徒もいました。
普段できない貴重な体験ができました。体験後の閉会式では、講師の先生方にお礼の合唱をプレゼントしました。講師の先生方への感謝が伝わってくる立派な合唱でした。
障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく生きることができる社会を作ることができる大人に成長して欲しいと願います。
多目的室で開会式と講師紹介を行ってから、各講座の教室へ移動し、「車いす」「手話」「点字」「視覚障がい者ガイドヘルプ」「音訳」「高齢者疑似体験」の体験をしました。一見簡単に見えることが、やってみると意外に難しいようで「けっこう難しいなあ」とつぶやく生徒もいました。
普段できない貴重な体験ができました。体験後の閉会式では、講師の先生方にお礼の合唱をプレゼントしました。講師の先生方への感謝が伝わってくる立派な合唱でした。
障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく生きることができる社会を作ることができる大人に成長して欲しいと願います。