安全に通れるように(2月24日)

昨日とは違い、再び冷たい風が吹く日となりました。そんな中、自転車小屋のわきで作業をしてくださる人影が。
昨日まで、カラーコーンが置いてあったところです。そう、ここはブッロクに横からの力がかかり、周りから浮いた状態となっていたところです。つまずくと危ないということでずっと「立入禁止」区域にしてありました。
 
浮いているブロックを一枚一枚はがし、その下の砂をならし、再び敷き詰めるという作業をしてくださっています。おかげで、つまずくこともなく、子どもたちは安全にここを通ることができます。ありがとうございます。