サクラサク(3月19日)

この日をどきどきしながら待っていました。
 
今日は公立高校全日制課程の合格発表です。朝の10時に各高校で一斉に発表されました。
「やったー!」
「あった!」
張り出された受験番号の中から必死に自分の番号を探す3年生の子たち。一緒に来た家族とともに喜び合う姿に胸が熱くなりました。
 
午後2時には合格者が2週間ぶりに体育館へ集まりました。互いに顔を合わせるなり、
「おめでとう!」
と声をかけ合っていました。進路の先生から、
「第1志望の高校へ合格した人もいれば、第2志望に合格した人もいます。また、残念ながら、今、ここにいない子もいます。進む道はそれぞれですが、大事なのはここからです。自分が進学した学校で精一杯がんばることが大切です」
という話がありました。
今日の結果で、3年生全員の進路先が確定しました。その位置はインコースもあればアウトコースもあります。そこは、誰もがこれから同じ距離を走るためのスタートラインです。これから目標を見失うことなく、ペース配分も考えながら自分の力で走っていく3年生たちを、弥富中学校はずっと応援しています、これからもずっと。

渾身の歌声-卒業式-(3月7日)

「すばらしい歌声でした」
卒業式が終わり、会場の体育館から出られる多くの方に、こんな声をかけていただきました。
また、
「ぜひホームページにあげてください!」
という声もいただきましたので、3年生の残した大きな足あととして記させていただきます。画像をクリックすると動画でご覧いただけます。
 
ちなみに、卒業式を終えた3年生は、今日から公立高校の入試に臨んでいます。がんばれ、3年生!

第61回卒業式(3月5日)

びしょ濡れになりながらクラス発表の掲示板を見たところから始まった中学校生活。この子たちの行事はことごとく雨に縁がありました。でも、そんな中でもプラスに考え工夫して過ごしてきた子たちでした。そんな3年間を見てきた空は、これ以上ない最高の天気をプレゼントしてくれました、卒業のお祝いとして。
 
一人一人の名を呼ぶ担任の声に、しっかりと返事をする姿はもうそれだけで胸を熱くします。各クラスの代表に卒業証書を手渡しました。今年の卒業生は208人で、弥富中学校の卒業生としては、16549号~16756号になります。今年の卒業生は、一人一人がしっかりとした考えをもち、さらにそれがひとつになった時のエネルギーはすばらしいものがありました。そんな思いを式辞に込めました。その思いは、在校生も卒業生も同じだったようです。送辞答辞にも広島研修や学校祭のことが織り交ぜられていました。式には多くの来賓の方々にもお越しいただき、たくさんのご祝辞をいただきました。子どもたちは幸せ者です。
式をいったん閉じた後、引き続き、弥富中学校の伝統となっている合唱を披露しました。「3年生を送る会」でも歌った『あなたへ』ですが、多くの子が涙を流し、「これはちょっと歌えないかも…」と心配していたのをはね返すような、すばらしい最高の歌声でした。最後の最後まで3年生の子はそのエネルギーを出し切ってくれました。最高の卒業生です。

思いを込めて(3月4日)

心配していた雨も思っていたより早くあがり、午前中には日もさしてきました。ここ数日、天気を心配していた3年生はきっと胸をなでおろしたことでしょう。
午前中に最終確認の意味で卒業式の通し練習を行いました。3年生はもちろん、在校生代表として参加する2年生もしっかりとそれに臨むことができました。
 
3年生は明日に備え、午前中で下校し、ここからは2年生のがんばりどころです。式場となる体育館は、練習で使っていた椅子などを全部取り除き、あらためてシートを敷くところから作り直します。3年生の教室では、卒業をお祝いする飾り付けがテンポよく進められています。雨があがったので、外そうじも予定通り行うことができました。
「来年は僕たちの番だ」
「お世話になった先輩たちのために」
思う気持ちは人それぞれだと思いますが、実によく動いてくれました。きっといい卒業式になる、そんな気がしました。
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3年学年だより(3月1日発行)

3年学年だより(3月1日発行)