空白の3か月(10月23日)

こんにちは、3か月ぶりに失礼します。情報処理部です!

この空白の3か月間、情報処理部は何をしていたでしょうか?

学校祭 文化の部を見に来てくださった方ならわかるはず!そう、学校祭の展示制作です。

昨年は部員全員が1人1つ団扇(うちわ)を作っていましたが、今年は各学年で案を出し合い、グループに分かれて制作しました。

1年:部活動紹介パネル・ブロック紹介映像

2年女子:エクセルを使ったドット絵で弥富中学校ホームページ描画

コン部(2年男子):ロボットの紹介パネル

映像からドット絵、パンフレットなど、いろいろな種類があり、またどれも興味をひく面白いものになりました。おかげで、情報処理部のブースにはたくさん人が集まってくれていました…!

情報処理部は大会の数が少ないこともあり、目立つことの少ない部活なので、この機会に興味をもってもらえると嬉しいです:‐)

来年も皆様が楽しんで見られる展示を作るので、今回見てくださった方、また、見られなかった方も、是非見に来てください☺

西尾張駅伝大会(10月21日)

台風の接近が伝えられる中、西尾張の駅伝大会が行われました。この大会は自由参加ですが、上位10チームには県大会への出場権が与えられる大切な大会であると同時に、来月4日に行われる海部地区の駅伝大会に向けての実践練習にもなるものです。
朝はなんとかこらえていた雨も少しずつその量を増し、女子からスタートしました。女子は5人でたすきをつなぎます。それぞれが全体のほぼ真ん中あたりの順位をキープしつつたすきをつないでいき、22位でフィニッシュしました。男子は6区間で競いますが、それぞれの各区間10分前後のラップを刻みながら18位でゴールしました。負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、西尾張の駅伝は北部地区の江南や犬山などの地区が強いのですが、その中でこの順位は、ここ数年では最高順位でした。
残念ながら県大会出場はかないませんでしたが、自分たちの上に海部地区のどこの学校が何秒差くらいでいるのかも知ることができ、課題とともに収穫も多かった大会となりました。

駅伝部始動!(9月26日)

9月後半の下校完了時刻は17時15分です。部活動を終え、みんなが門をくぐった後、グランドから、
「お願いします!」
の声が聞こえました。駅伝部です。11月4日(土)の海部地区駅伝大会に向けての練習が今日から始まりました。この中には、すでに部活動を引退した3年生も混じっています。駅伝はトラックを使う競技とは違い、走力だけでなく、コースの直線や曲がり角をうまく使うことやペース配分なども重要な要素となります。そういう意味で、経験のある3年生がいてくれることはとても心強いものです。しかも、昨年度のこの大会で男子は優勝をしています。これからの練習で一人一人の力をあげることはもちろん、チームとしての底上げをはかってほしいものです。
夕日に照らされ長く伸びた影と元気な声が、これから1か月間でどれだけ成長するかとても楽しみです。

3年目にして初めて見た(9月5日)

部活の朝練習を、いつものようにぐるっと回っていると、1階の3年生の教室に人影が見えました。多くの3年生は8時ごろに登校してくるので、どうしたのかなと思い、声をかけました。
「おはよう。どうしたの、早いね」
「部活がなくなったけど、朝は今までと同じように5時半に起きているんです」
「それはいいことだね。じゃ、ここから懐かしい部活をながめてるといいよ」
「いや、それより、廊下がすごいんです!」
と、とても驚いた表情をしました。
入学してずっと部活をがんばってきたこの子は、毎朝、欠かさず練習に参加し元気なプレー、大きな声を見せてくれていました。だから、まさか自分たちの教室の廊下で吹奏楽部がずらっと並んで練習をしているなんて思っていなかったようです。雨で外練習ができず自分たちが廊下で練習する時は、吹奏楽部は音楽室で練習しますから。
 
学校のことは何でも知っている3年生。でも、こうやって新鮮な発見があり、それを素直に表現してくれた朝のさわやかなひとこまでした。

全日本中学校陸上競技選手権大会2日目(8月22日)

熊本は夜中に雷を伴う強い雨が降りましたが、朝にはそれもあがり、「最高気温予想35℃」という青空でした。
今日のトラック競技の最初の種目は高嶋くんの出場する1500m予選です。ですから、朝一番で会場入りし、入念なアップをして臨みました。800mで転倒した影響はなさそうです。
1500mは800mと違い、最初からオープンコースです。ものおじすることなく、しっかりとスタートラインに立つ姿が確認できました。スタート!中盤から後方に位置しています。やや上体がいつもより揺れているように見えますが、足の動きは大丈夫そうです。しかし、徐々に順位を下げていきます。しかし、いつものレース運びがそうですので、そんなに心配はしていません。ラスト1周を告げる鐘が鳴りました。その時は最後尾。もちろん、いつものようにスパートをかけ追い上げます。しかし、ここは、全国の舞台。なかなかその前をとらえられません。二人を抜いたところでゴールしましたが、残念ながら決勝に進むことはかないませんでした。

走り終えた高嶋くんとしばらく話すことができました。最初に出てきた言葉が、
「やっぱり最初から先頭についていかないとダメですね。それが分かりました」
でした。そして、
「今度は日産スタジアム(横浜)であるんで、その時はそうします」
とも。彼の目はもう前を見ていました。そして、そのために自分がどうすべきかを、この大会でつかんだように感じました。

彼が駆け抜けた熊本は阿蘇山を擁し「火の国」と呼ばれています。
「今夜もう一泊して、明日は熊本観光をします」
とあどけなく笑うメガネの奥に、マグマのように燃える闘志を見ました。