夏大(7月17日)

土曜日・日曜日の海部地区大会での結果を受けて、今朝の部活動では、そこにさまざまな子どもたちの姿を見ることができました。
 
野球部の部室の前には、たくさんの用具と黄色の箱。そこには土で茶色くなったボールがぎっしりと入っています。それをひとつひとつ数えながら入れる3年生の脳裏にはどんなことが浮かんでいるのでしょうか。接線の末に敗れた準々決勝でしょうか。入部したばかりの頃のキャッチボールでしょうか。初めて打ったヒットでしょうか。
黙々とそれをする子たちの耳に、遠くから、
「もっと腕を使って!」
と、ソフトボール部の顧問の声。
「ボールをとるときは声を出して!」
と、ハンドボール部の顧問の声が聞こえます。こちらはすでに新チームとしての練習が始り、基本的な練習を反復練習していました。それを続けることが来年の夏につながることを先輩が背中で教えてくれたのです。体育館でもバスケットボール部がフットワークの練習に汗を流し、1対1の練習では顧問がその基本動作を実際に見せながら教えていました。
 
「夏大が終わった」。いえ、終わっていません。弥富中の夏大は新しいスタートを切りました。

中総体海部地区大会3日目③(7月15日)

これが上位の戦いというものでしょうか。勝つことはうれしいのですが、そこに待っているのは苦しい戦いでした。
<ソフトボール>
準々決勝の相手の蟹江中学校はバッテリーを中心とした鍛え上げられたチームでした。毎回のように満塁となりそれをよくしのいだ0対4だと思います。もちろん、声量は負けていませんでした。
<野球>
「ゲームセットの声までは何が起きるか分からない」といわれますが、まさにそんなゲームでした。準々決勝の相手は打撃が評判の美和中学校。そこに7回裏2アウトまで勝っていましたが、そこからまさかの同点。そして延長に入ってからのタイブレークでサヨナラ負け。悔しさははかりしれません。でも、得たものもはかりしれないはずです。
<サッカー>
準々決勝の相手は第4シードの甚目寺中学校。前半にPKを決められ0対1で折り返しました。しかし、子どもたちの気持ちは切れず、コーナーキックから1点。そして最後はゴール前の混戦から押し込んで逆転勝利!準決勝進出です!
 
ここに紹介したのは、子どもたちのがんばった姿のほんの一部です。一つ一つの試合、一つ一つのプレーに光るものがありました。そしてそれと同じ数だけ悔しさもありました。それらが全部、子どもたちの“勲章”です。
勲章の記録はこちらをクリックしてください。

【速報】中総体海部地区大会3日目②(7月15日)

手に汗握る熱戦とは、このような戦いを言うのでしょう。
剣道二日目は男子の団体戦が行われました。予選リーグを1位通過した弥富中は、決勝トーナメント初戦、準々決勝で佐織中を、準決勝で弥富北中を退けました。そして迎えた決勝戦の相手は蟹江中学校です。
<先鋒>1-0 勝ち
<次鋒>0-2 負け
<中堅>0-0 引き分け
<副将>0-1 負け
残るは大将戦ですが、そこまでの勝敗は1勝2敗1分です。1勝すれば引き分けに持ち込めるのですが、その勝ちも2本取って勝たないといけない、絶体絶命の大将戦です。大将は部長の高添くん。もちろん、攻めるしかありません。攻めて攻めて攻め続けました。そして、見事2本取り、引き分けに持ち込みました。
しかし、まだ勝ったわけではありません。代表戦で決着をつけます。もちろんそれを託すのは大将しかありません。
 
どれほど経ったでしょうか。とても長く感じた代表戦。そして、ついに、赤旗が3本上がりました!高添くんの勝利です!弥富中の勝利です!優勝です!

【速報】中総体海部地区大会3日目①(7月15日)


1回戦、2回戦を勝ち上がったチーム種目が、西尾張大会出場をかけた準々決勝・準決勝が行われています。
昼の時点での速報ですが、以下の通りです。
〈ソフトボール〉
準々決勝(対蟹江中) 0対4 惜敗
〈野球〉
準々決勝(対美和中) 1対2 惜敗
〈バレー女子〉
準々決勝(対佐織中) 0対2 惜敗
ハンド女子は結果が届き次第掲載します。
サッカーの準々決勝は13時30分から行われます。

卓球、ソフトテニス、剣道、柔道では個人戦が行われています。

中総体海部地区大会2日目②(7月14日)

今日は屋外・屋内のすべての種目が予定通り行われました。同じ時間帯に行われた種目もいくつかあり、すべての会場を回ることができませんでした。がんばっている子どもたちに声をかけ、その様子をお伝えできないことをおわび申し上げます。
勝利を収め次へ駒を進めた部もあれば、残念ながら敗れてしまった部もありますが、どの子も精一杯戦ってくれました。先日、学校で行った壮行会で「負けるな」と子どもたちに伝えましたが、相手がたとえ格上の相手でも「○○中だから」と気持ちで負けることはなく、もてる力を存分に出してくれたと思います。その上での勝ちであり、負けですから、胸を張ってほしいと思います。
今年は競技内容もさることながら、練習日数や時間に制限をかけたことで、大会当日の熱中症や体力不足を心配しましたが、今日のところはそれもなく胸をなで下ろしました。
明日も熱戦が繰り広げられます。太陽に負けないような熱い応援をお願いします。
 
本日の結果は、14日試合結果をご覧ください。