完成!(8月23日)

さまざまな活動が再開されたことをお伝えしたところですが、今日、その中のひとつ「生徒会年間テーマデザイン」の看板が完成しました!以前は業者に依頼していたものを昨年度から美術部がそれを担うこととなり、夏休みの大切な活動となりました。美術部の中からその担当が決まり、ずっとこれにかかりっきりで取り組んでくれました。写真をご覧いただいて分かるように、自分の身長と同じくらいの大きな板に描くわけですから、いつも向き合っている画用紙やキャンバスとは勝手が違います。また、今年のデザインはグラデーションが多く施されているのと、テーマの最後の言葉「翼」を3つの学年を表す3色で細かく描くことが求められたので、より大変だったようです。
しかし、できあがった看板はとても素敵で、「はばたこう 未来へ繋ぐ 希望の翼」を見事に表現してくれています。近々、校舎のベランダに設置される予定です。

全日本中学校陸上競技選手権大会(8月19日)

「重ねた努力 流した汗 光り輝け 中国の地で」
のスローガンのもと、全国各地からここ岡山県総合グラウンド陸上競技場(シティライトスタジアム)に集まった選手の中に、高嶋くんの姿がありました。さわやかな風が吹き抜けるコンディションです。
高嶋くんが出場するのは、得意としている800m。参加選手はなんと81人もいます。ここまで来ると、あらためてそのレベルの高さに驚きます。しかし高嶋くんは昨年度もこの種目に出場し、着実に力を伸ばしています。大会プログラムに載っている出場選手のランキングでは6位にその名前が記されていまた。いやおうなしに期待は高まります。
そしていよいよ予選、第5組。高嶋くんは8レーンからのスタートです。場内アナウンスでは、
「この組では、8レーンの高嶋くん、弥富が1分58秒01で全体の6番目の記録をもっています」
と紹介してくれるほどです。
そして号砲。予想通り、高嶋くんがレースを引っぱる展開です。しかし、さすが全国レベルの選手たち。ぴったりとくっつかれます。かろうじて先頭をキープして400mを通過しましたが、混戦のままレース後半へ。第1コーナーからスパートをかけ、バックストレートでは少し引き離しました!しかし、最後のコーナーから再び混戦となり、ラスト100mでかわされてしまい、この組の4番目となります。各組の2位までとプラス4人が午後からの準決勝に進むことができますが、この時点で、その可能性はなくなりました…。
こうして高嶋くんの夏は終わりました。顧問や学校から応援に来てくれた先生たちが残念な顔をしている中、高嶋くんは、
「やっぱり最後のスパートをもっと鍛えないといけないですかね」
と、課題を口にしていました。
彼の陸上人生はまだまだ続きます。私たちは、それをこれからもずっと応援していこうと思います。

全国パソコン技能競技大会(8月12日)

さぁ、準備は整いました。いよいよ「全国パソコン技能競技大会」開幕です!会場となった名古屋学院大学名古屋キャンパスのそのステージに臨んだのは、情報処理部の11人です。
競技は4つの種目で行われます。
⚪︎日本語ワープロ
⚪︎情報処理技能
⚪︎日本語スピード
⚪︎英文スピード
もちろん、この大会は誰でも出られるものではなく、各種目の検定1級以上の資格をもっていないと出ることすらできない大会なのです。弥富中の情報処理部の子たちは、これらの検定を定期的に受けその資格取得に励んできました。4種目とも1級を取得し協会から表彰を受けている子もいます。
9時半から始まった競技は、静まり返った会場内にキーボードをたたく音だけが響きます。しかも、周りはすべて高校生ですので、とても不安になります。でも、昨日の写真を見ていただくと分かるように、競技は一人で臨みますが、ここまでの練習や昨日の準備はみんなと一緒でした。それが弥富中情報処理部の強みです。
2年生と3年生の2人が情報処理技能の部で「正確賞」を獲得しました。3年生の生徒は昨年に引き続き2年連続受賞です!この部門は、30分の制限時間内に表計算を完成させ、その時間と完成度を競うもので、「正確賞」はその得点が100点の人に与えられるものです。それを中学生が受賞したことは、弥富中の情報処理部の実力がとても高いことを証明しています。おめでとう!

全国大会に向けて(8月11日)

昨日、「ホームページは16日までお休みします」と言ったばかりですが、この休みの間にも活動、活躍している部の子たちを紹介しないわけにはいかず、更新します!それは、学校のホームページの一翼を担っている 情報処理部の子たちです。
運動部の子たちが地区大会や西尾張大会、さらにはその先の大会を目標に練習しているのと同じように、情報処理部もめざしている大会があります。それが明日行われる「全国パソコン技能競技大会」です。文字通りパソコンのさまざまな技能を競う大会で、全国からおもに高校生が参加する大会です。そこに弥富中の情報処理部が挑むのです。
今日はその前日準備と練習のために会場にいます。全国大会、それも高校生が大勢いる中ですから、緊張するなという方が無理です。しかし、ここを目標にしてきたわけですから、明日の本番に向けての準備をしなくてはなりません。明日は、競技中の写真撮影はもちろん会場に入ることもできないので、パソコンに向かうこの真剣な表情をカメラに収めました。
71BB180B-9CDB-42F1-A17C-A5E01C3C1D3F E6F1A002-3FE2-4571-8841-0FB5B9973454

中総体東海大会-水泳-(8月10日)

昨日、熱い走りを繰り広げた長良川競技場のすぐ隣にある「長良川スイミングプラザ」が今日の舞台です。そこのセンターコースを泳ぐのが大澤さんです。
東海大会は愛知・岐阜・三重・静岡の4県の代表が集まる大会ですが、その会場も4県の持ち回りで行われます。その4県の中でこの岐阜だけが屋外プールです。水泳部のある学校の選手は屋外が当たり前で日差しや風などの影響も日々受けながら練習をしていますが、スイミングスクールで練習をしている子たちにとっては、それを気にする子も少なくありません。
でも、ひとたび水に入れば条件は同じ。愛知県の代表として、もちろん弥富中の選手として泳ぎます。大澤さんは1組目の5コース。俗にいう「センターコース」です。水泳はエントリータイム順にセンターコースから外へ割り振られます。つまり、この組のトップだということです。しかし、各種目2組ありますから、全体の10番目ということになります。入賞するには、この組のトップはもちろん、タイム的にも次の組の子を数人上回る必要があります。
長い笛が鳴り、
「Take your mark」
に続き、ピストルの音と同時にスタート!いいスタートです。隣の6コースの子と競りながら50mをトップで折り返しました。後半もペースは落ちません。背泳ぎ特有の残り5mを表すフラッグも風でたわむ中、リズムよく泳げています。そしてゴール!目標としていた1位でのフィニッシュでした!記録は1分11秒67。エントリータイムや彼女の自己ベストには及びませんでしたが、これは屋外プールだからです。そして、2組目のレースを待ちます。

結果は2組目のすべての選手が大澤さんのタイムを上回り、上位に食い込むことはできず10位でした。しかし、昨年に続いての東海大会出場。そしてまだ2年生。来年もこの舞台に帰って来てくれると信じています。
7D1F2DCD-5399-442A-B792-FCA6E263BF31 F592D3CE-CEF8-4C69-AF01-0D3258ED1F5D