やりたい!(9月25日)

子どもたちを下校させ、職員会議が終わると、いつもが学年ごとに会議を始めます。しかし、今日は、体育主任の、
「明日の準備を少しします」
の声で、皆、外へ出ました。この3連休と雨でグランドに引いてあったラインはほとんど消えてしまっていました。それを明日、一から引いていてはとても時間がかかるので、体育科の先生はその作業にとりかかりました。そして、それ以外の先生たちは、3年生の教室の前に置いてあった重い鉄のパイプを手分けして組み立て始めました。こちらはテントの準備です。最近は簡易テントといって、四隅を引っぱって広げるだけでテントが設営できるものが主流となり、部活動ではほとんどそれを用いていますが、学校祭では来賓用・保護者用・祖父母用など多くの数が必要ですので昔ながらのテントを使います。年配の先生たちは手馴れた手つきで組み立てていきますが、若い先生たちはどう組めばよいのか戸惑っているようです。しかし、みんなで、
「それ、こっち」
「先にこれをはめて、その後にこっちを差し込むの」
とわいわい言いながら、5つのテントの骨組みができました。ここまでしておけば、明日の朝の準備はかなり楽になります。誰も口にしませんでしたが、「明日はやりたい!」という気持ちで一致団結した時間でした。
 
作業を終え、職員室に戻る頃にはきれいな夕焼けが西の空に見えました。明日、体育の部ができるといいな。

学校祭体育の部延期(9月25日)

予定していた学校祭の体育の部ですが、午前中に降雨が予想されるため順延とします。
本日は水曜日の授業を行います。

朝礼(9月21日)

予定では25日(火)に予定していた朝礼を、体育の部が延期になったことで、今日行いました。ほぼ全員が体操服で臨んだ、いつもとちょっと雰囲気の違った朝礼となりました。体操服も長袖のジャージを着ている子も多くいて、ここ数日の涼しいというよりは肌寒い日を物語っています。
 
今日は、少し早くなってしまいましたが、毎年この時期に子どもたちにどうしても伝えたい、伝え続けなくてはならない「伊勢湾台風」を題材に話をしました。これまではどういう状況だったか、どんな被害だったか等の話をしてきましたが、それだけの被害を受けたからこそ、今は災害に強い町になったという切り口から、マイナスのことから立ち上がる、一歩踏み出すDNAが弥富にはあるという話をしました。
 
話の内容はこちらをご覧ください。

明日は授業を行います(9月20日)

明日は学校祭の予備日になっていますが、天候の回復が見込めないと判断し、
「明日21日は体育の部を行いません」
「体育の部は、連休明けの天候を見て判断します」 
 
したがって、明日は25日(火)の授業を行います。つきましては、以下のことにご注意ください。
・給食はありません。弁当を持たせてください。
・体操服登校でもかまいません。
・部活動は、午後練習を行います。
(弁当持ちなので朝練習はありません)
・部活動終了時刻は16:55、最終下校時刻は17:15です。
 
よろしくお願いします。

悪いことばかりじゃない(9月20日)

体育の部が延期になり、どことなく学校中のテンションが下がっていたところ、PTA会長様からお電話をいただきました。
「雨で体育の部が中止になりましたが、作品展の当番は予定通りPTAの方でさせていただきます」
学校祭のすべての部門に同じように力を注いで指導や準備をしなくてはならないはずですが、どうしても合唱・旗・パフォーマンスや各種競技のような動きのあるものやブロック対抗にかかわるものに目がいってしまってしまい、作品展については前日準備で展示が終わった時点で「完了」した気持ちでいました。この電話はそんな自分たちに大切なことを気づかせてくれました。
そして、その言葉通り、雨足が強くなったにもかかわらず、多くの保護者の方々にお越しいただきました。中には車椅子でお越しいただいた方もみえ、我が子の作品、知っている子の作品、そして弥中生の作品をじっくり鑑賞してみえました。そんな中で、情報処理部が制作した「ブロック紹介」にも多くの方が足をとめてくださいましたのでご覧ください。(実際には今年の課題曲「永遠のキャンバス」がBGMとして入っていましたが、これはカットしてあります)
 
合唱の得意な子、運動の得意な子、リーダーとして活躍する子、まじめにしっかりと練習している子、そして、作品で自分の思いを表現するのが好きな子、子どもたちのもっている個性が、さまざまなシーンで発揮されるのが学校祭だということにあらためて気づきました。こんな雨の日も悪くないですね。