2月21日(金)体育館にて、3年生は公立一般入試の事前指導を行いました。
全体説明の後、高校ごとに別れて集合場所や注意事項の確認をしました。
体調管理をしっかり行い、26日(水)当日を迎えて欲しいと思います。
3年生の卒業を数日後に控え、職員室前には「無限の可能性に向かって」、「夢の扉を開いて行こう」と、扉を開いた先に未来の姿が描かれた展示がされています。
空中庭園の文字も「祝・卒業」へと変わりました。
3年生の廊下には、絵本の掲示が始まり、1日ずつページ数が増えています。
3年生にとっては、「中学校最後の○○」となるものが、日に日に増えていきます。残された日々を大切に過ごして欲しいと思います。
2月7日(金)の午後、2年生が弥富中学校と十四山中学校との合同の修学旅行実行委員会を開きました。各校の代表が、来年度5月に実施する修学旅行に向けて、意見を出し合いました。
自己紹介の後、スローガンを決める話し合いをしました。
その後は、式典班、新聞作り班など、各担当に分かれて打ち合わせを行いました。
統合後の初めての大きな行事となる修学旅行。実行委員会のみなさんを中心に、修学旅行の意識が高まっていけばよいと思います。
3年生、家庭科の授業では、「いちご大福」の調理実習を行いました。
白玉粉と砂糖、水を混ぜ合わせて、いちご・こしあんを包む皮を作ります。
電子レンジで作ることができるので、ご家庭でも試してみてください。
体育では、バドミントンで汗を流しています。
こちらは次の出番まで休憩中の1コマ。
進路に向けて入試科目の授業では、集中して課題に取り組む日々が続いています。
心身のリフレッシュのためにも、このような時間を大切していきたいものです。
1年生がキャリア教育の一環として、職業講話を実施しました。
今年度は、弥富市役所職員の方、プロテニスプレイヤーの広光様をお招きし、その職業についての話や中学生に向けての言葉をいただきました。
中学生からの質問も多くあり、充実した時間になったのではないでしょうか。
将来の進路を考える際の参考になればと思います。