今日は「人のもつ強さとは、何だろう」というテーマで全校一斉道徳を行いました。
朝読の時間に、パラリンピックカヌー日本代表選手・加治良美さんについての資料を読み、4時間目に全クラスで加治さんの半生をもとに道徳の授業を行い、生徒一人一人が「人のもつ強さ」について考えました。
午後は実際に加治良美さんを講師として弥富中学校にお招きし、ご講演いただきました。
交通事故で両足の膝から下を失った加治さんが、困難を克服し、教師になるまで。
そして、競技に専念するために、教師をやめ、東京パラリンピックに出場するまで。
そして、今思うこと。
講演会の最後には、生徒たちからの質問に真摯に答えていただきました。
お話された内容はもちろんのこと、前を向いて、明るく元気に話される加治さんの姿から、「人のもつ強さ」を学びました。
朝読の時間に、パラリンピックカヌー日本代表選手・加治良美さんについての資料を読み、4時間目に全クラスで加治さんの半生をもとに道徳の授業を行い、生徒一人一人が「人のもつ強さ」について考えました。
午後は実際に加治良美さんを講師として弥富中学校にお招きし、ご講演いただきました。
交通事故で両足の膝から下を失った加治さんが、困難を克服し、教師になるまで。
そして、競技に専念するために、教師をやめ、東京パラリンピックに出場するまで。
そして、今思うこと。
講演会の最後には、生徒たちからの質問に真摯に答えていただきました。
お話された内容はもちろんのこと、前を向いて、明るく元気に話される加治さんの姿から、「人のもつ強さ」を学びました。