6月17日の生徒集会で、保健委員会が「歯の健康」について、学校歯科医の佐藤文昭先生を講師にお招きし「どうしたら一生涯自分の歯で食べれるか」をテーマにお話をしていただきました。
歯がなくなる原因のほとんどは、虫歯か歯周病だそうです。両者は、細菌感染が原因です。ですからその細菌を取り除くことができればよいということです。
毎食後に歯みがきをし、定期的に歯医者さんへ検診にいくことが大切です。