夏の大会に向けて汗を流す子どもたちを見守ってくれていた校庭の花壇のマリーゴールド。太陽と同じくらい黄色く輝いていましたが、季節が秋から冬に変わっていく中で、茶色の部分が増えてきました。 そこで、それらを抜いて来年の春に備える準備が始まりました。月曜日に環境委員会の子たちによって行われる予定でしたが、不審者が現れたという情報のために委員会が中止になったので、外そうじを担当している子たちが代わりにしてくれました。 少し花壇の土も休めないとね。