よいお年をお迎えください(12月28日)

年末寒波の天気予報に気をもまれた方もみえると思いますが、幸いこのあたりは雪が積もることはなくほっとしています。しかし、北の方に見える山が真っ白になった今日は、そこから吹いてくる北風も、昨日までとはまったく違った冷たさでした。そんな中、活動している部はいつもより少し少なめですが、運動場からも体育館からも元気な声が聞こえてきます。
校舎の南側では、練習を終えた陸上部が花壇で、環境委員の子たちが植えたパンジーの花がらを摘んでくれていました。そうすることで、根から吸った栄養が葉や次に咲く花芽にいきわたりきれいな花をさかせてくれるからです。そういえば、陸上部は先日、部室の大そうじもしていました。今年一年、日々の練習やさまざまな大会で力の限り走り抜いた子たちが、その練習の場をきれいにして新しい年を迎えようとしている、そんな姿に心打たれました。
 
学校も含めた官公庁は今日が仕事納めとなり、1月3日までの年末年始休業に入ります。この間、学校は不在になりますので、何か急用なことがありましたら、市役所へご連絡をお願いします。電話番号は懇談の時に配布した生徒指導だより「エクスプレス」をご覧ください。
 
来たるべき新年が、子どもたちやご家族の皆様にとって、すばらしい年になりますようご祈念申し上げます。よいお年をお迎えください。

紅白?ガキ使?(12月27日)

広報委員がつくっている「Let’s Learn」12月号は子どもたちらしく、クリスマスや年末特集でした。
 
その中で意外だったのが、「年末に見るテレビはどっち派?」というものです。年末恒例のテレビ番組「紅白歌合戦」(NHK)と「ガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ)との二択ですが、皆さんはどうですか。実は、どのクラスの結果を見ても、「ガキの使い…」が上回っていました。今の子どもたちはそうなんですね。「『紅白歌合戦』に決まってるじゃん」と思っているのは大人だけなんですね。自分の年齢を痛感した瞬間でした。
そんな番組にかじりつく大みそかもあと少し。日に日にこうした特別な番組が増えてきます。言いかえれば、今のうちのやるべきことをやっておかないと、年末年始はよほど強い意志をもっていないと流されてしまいますから。
 
誰もいない校舎の中で、そんな子どもたちの姿を思い浮かべる冬休みです。

時間と場所を有効に(12月26日)

午前中の部活動が終わり、多くの子たちが帰宅した午後、自転車小屋に何台かの自転車がありました。「練習試合に行っているのかな」と思いながら校内を歩いていると、体育館から声がします。声の主は女子バレー部でした。
 
ご存知のように、弥富中の体育館はバスケットコートなら2面、バレーコートとしても2面をとることができます。言い換えれば、それぞれ2面しかとることができません。学校の体育館では標準的な大きさといえるでしょう。そこに、男女のバスケット部、同じく男女のバレー部が練習をするわけですから、どうしても半面ずつしか使えません。そんな中で、パス練習などを中心に工夫した練習をしています。しかし、試合などに臨むにはどうしても全面を使った練習が必要です。そこで、こういう長期の休みの間は、顧問同士がスケジュール調整をして、午前・午後に練習時間を振り分け思いっきり練習できるようにしています。この日もネットを2面に張り、対戦形式で練習をしていました。もう一つの方は1年生を中心に、同じようにネットをはさんでの練習をしていました。

美術部のクリスマス(12月25日)

今日はクリスマス。もともとはキリスト教の宗教的なものでしたが、日本にも広く広まり、今では子どもたちにとって楽しいイベントのひとつになっています。
 
そんなクリスマス。皆さんはどう過ごしましたか。実は、今日、学校では意外なことが行われました。その舞台は調理室。そこへ続々と入っていくのは、同じ3階で活動をしている美術部の面々です。今年から栄養教諭が美術部の副顧問になったこともあり、この日は美術部がその芸術的的センスを駆使してケーキ作りに挑戦しました。つくるのは「ビュッシュ・ド・ノエル」です。「ビュッシュ」はフランス語で「丸太」。「ノエル」は「クリスマス」です。そう、クリスマスになるとよく見る木の切り株をイメージしたあのケーキです。
オーブンでケーキの生地を焼き、それと同時進行で生クリームの準備します。生地に生クリームとイチゴを巻いて、その全体にクリームを塗ります。そして、最後にイチゴをトッピング。ついでにお菓子の「きのこの山」も(笑)最後に「美術部」のチョコプレートを載せて完成です!
 
素敵なクリスマスになりました。

PTA新聞第116号(12月21日発行)

PTA新聞第116号(12月21日発行)