芸術鑑賞会(10月11日)

「芸術の秋」が今年も中学校にやってきました。
毎年、“子どもたちに本物の芸術を”ということで、さまざまなジャンルの方にお越しいただいている芸術鑑賞会。今年は、
・マジック(天魔)
・太神楽曲芸(ラッキー舞)
・落語(桂珍念)
という、子どもたちにとってはとても身近なものです。しかし、身近といっても、それぞれの歴史は古く、そんなお話も交えながら進んでいきました。
冒頭のマジックでは、あっけにとられ、皆、無言でくいいるように見ていたので、
「私たちのショーは皆さんの拍手で盛り上げてもらうものですので」
と苦笑いをされる場面も。演者の方々は、子どもたちをステージに上げて一緒にしてくださったり、時にはフロアに下りて目の前で見せてくださったりと、まさに芸術を肌で感じることのできた時間でした。
 
帰りに職員室にお寄りいただき、
「どうでしたか、うちの子たちの反応は?」
とお尋ねすると、
「とても素直で、すごくやりやすかったです」
とおっしゃっていただけました。
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もう卒業アルバム…(10月11日)

3年生が嬉々として帰りの部活動に参加しています。先週から、卒業アルバム用の部活動写真の撮影をしているからです。来週から冬時間になり、午後の部活動がなくなるので例年、この時期に撮影をしています。
夏以来のユニフォームに袖を通し、自分たちが手にした賞状やトロフィーを手にし、にっこりとほほえむ様子は、がんばった3年生にだけ許された時間でした。
撮影の間、練習は一時中断しますが、そんな先輩たちの様子を1、2年生はうらやましそうに見ています。このうらやましさこそが、「よし、私たちも!」と思う原動力だろうと思います。

地域の教育力に感動(10月11日)

これ以上ないさわやかな青空の下、地元の大藤保育所の運動会へ行ってきました。もともとは先日の土曜日の予定でしたが前日の雨の影響で延期となり、今日、行われました。予定通り行われていたら、何人かの中学生がボランティアでお手伝いをする予定だったので、その姿が見られなかったのは残念でしたが、違う感動を味わうことができました。
それは、毎日接している弥富中生と、目の前で踊ったり走ったりしている子どもたちとの「差」です。「成長」と言った方がよいかもしれません。音楽が鳴ってもうまく踊ることができない子が多い年少さん。でも、年長さんになれば、開会式の号令もかけるし、鼓笛隊としてしっかりとした演奏も聴かせてくれました。中学生のわずか10年前の姿です。「人間は10年でこんなにも成長するものなのか」と、あらためて、そのすごさに感動しました。それと同時に、その成長を支えてくださったのは、保育所や小学校の先生方や、保護者や家族、地域の方々だということも肌で感じました。
 
地域に大切に育まれた大切な子たちを私たち中学校はあずかっているんだ、という意識を強くしたひとときでした。