職場体験学習が新聞に載りました(6月5日)

3日間の職場体験を終えた2年生に“いつもの”日常が戻ってきました。
しかし、もしかしたらそこにいる2年生は、体験前の2年生とは別人かもしれません。それぐらい多くのことを「働く」という体験を通して地域の事業所の方々に教えていただきました。その思いにどう応えていくか、まとめの学習や日々の生活を通して考えています。
今日その活動が新聞に載りました。
 
《6月5日付 中日新聞 尾張版より》

ちゃんと留守を守りました!(6月4日)

3年生が修学旅行に、2年生が職場体験に出かけた3日間。さらに3年生は今日が学年休業日で不在です。
そんな中、先輩たちが不安なく活動に専念できるようにその留守をしっかり守ってくれた1年生がいました。職員室横にある出欠黒板をご覧ください。見事に「0」が並んでいます。欠席者もなく、全員で弥富中を守ってくれた頼もしい1年生です。ありがとう。

思い出をいっぱい抱えて(6月3日)

子どもたちは最後の時間を東京駅での買い物につかっています。財布と相談しながら、でも、家族の顔を思い浮かべながら。

雨の中、職場体験学習最終日(6月3日)

 雨音で目が覚めたほど激しい雨の中、2年生の職場体験学習が最終日を迎えました。
カッパに身を包み、緊張した面持ちで受付の先生に見送られながら出かけていきました。
この職場体験学習では、各事業所で、学校生活とはちがった子どもたちの姿や表情がたくさん見られます。
働くことの大変さや、役に立てることの喜びなど、学校生活ではできない経験をたくさん積んで欲しいと思います。

PTA研修「座禅ヨガ」(6月2日)

本日PTA研修委員会が、本校柔道場で、弘盛寺 杉浦宣秀 氏を講師にお招きし、「座禅ヨガ」を行いました。
吸った息をゆっくり長~く吐くことを意識しながら座禅をしている間、忙しい毎日を忘れ、穏やかで静かな時間が流れていきました。この呼吸を意識するとこで、心が穏やかにになり、物事を落ち着いて考えられるようになり、自分の感情を上手くコントロールできるようになるそうです。
最後に、先生の「笑顔を忘れず、愛のある言葉を発し、相手の気持ちを考えて生活できるといいですね」という言葉に、心が洗われた気持ちになりました。「ガミガミママ」から「にこにこママ」に変身できるかな!?