あっという間に7月が終わり、8月に入りました。連日お伝えしていますように、子どもたちは部活動を中心に充実した夏休みを送っています。
そんな中、学校はというと、夏休みのように子どもたちの出入りが少ない時期にしかできない工事が行われています。それは校内の外構工事です。具体的には、校舎の周辺が地盤沈下によって本体より下がってしまい、そこに隙間や段差ができてしまっている部分を改修していただいています。
まず敷き詰めてあるレンガやブロックをはがし、その下の土をならし、
・レンガやブロックを敷きなおす(玄関や昇降口周辺)
・レンガを取り除き砂利を敷く(給食室や音楽室西側)
・新たな段を設置する(南校舎西側)
など、場所等によっていろいろな方法で直していただきます。
工事中はご不便をおかけしますが、足元にお気をつけいただきご来校ください。
そんな中、学校はというと、夏休みのように子どもたちの出入りが少ない時期にしかできない工事が行われています。それは校内の外構工事です。具体的には、校舎の周辺が地盤沈下によって本体より下がってしまい、そこに隙間や段差ができてしまっている部分を改修していただいています。
まず敷き詰めてあるレンガやブロックをはがし、その下の土をならし、
・レンガやブロックを敷きなおす(玄関や昇降口周辺)
・レンガを取り除き砂利を敷く(給食室や音楽室西側)
・新たな段を設置する(南校舎西側)
など、場所等によっていろいろな方法で直していただきます。
工事中はご不便をおかけしますが、足元にお気をつけいただきご来校ください。