個別懇談2日目(12月9日)

  個人懇談2日目。
  体育館入り口付近には、新聞・雑誌を入れる資源回収ボックスが置いてあり、段ボール、アルミ缶、牛乳パックと回収場所が表示されています。
弥富中学校の行事日には当たり前の風景になりつつあります。
 
  昨年まで夏休みに実施していた地域での廃品回収を、このように持ち込み型のステーション方式に変更しました。学校行事などで、保護者の方が学校へみえるタイミングで、廃品回収を行っています。今回は、12月の大そうじが重なっているので、たくさんの方のご協力をいただいています。
持ってくるのを忘れてしまった方も、明日も設置してありますので、ぜひお持ちください。

  校舎に入るとコミュニケーションホールの階段付近に机が置いてあります。机には募金箱が2つ置いてあり、3年生のPTA役員の方がいます。一つは、3年生の卒業式の日の花束募金です。
もう一つは、日本PTA全国協議会が創設した、『日本PTA心のきずな61教育支援基金』への募金箱です。これは、東日本大震災の被災地の子どもたちの心のケアに対する支援を目的としています。弥富中学校のPTAも、その目的に賛同し、協力することになりました。この3日間の懇談中と3学期の学校公開日(1月20日予定)に募金を募ります。集められた募金は、弥富中学校→海部地区PTA連絡協議会→愛知県PTA連絡協議会を通して日本PTA全国協議会へと送られます。
 皆さんのご協力をお待ちしています。よろしくお願いします。

 
回収BOX 募金