「592日。これは、私たちが出会ってから今日まで、共に過ごしてきた時間です」 短い時間では語りつくせない3年間の思い。それらを思い出しながらの答辞に、卒業生の目には涙が。「まだこの仲間と一緒にいたい」という言葉は胸をうちました。 画像をクリックし答辞をご覧ください。