今日は2年生が広島研修でいません。その人数が少ない日を利用して、給食試食会が行われました。
参加者は50名。今日の献立は、
ごはん、牛乳、鯖の銀紙焼き、小松菜とハムのマヨネーズ和え、
けんちん汁、セルフ金魚最中
でした。健康委員会の方が給食当番になって、配膳をしてくれました。
久しぶりの給食に「懐かしい!」「鯖のお味噌でご飯が進むわあ」と、どのお母さん方も美味しそうに食べてみえました。
片付けの後、栄養教諭の河橋先生から、「給食が、給食室でどうのように作られているのか」「朝食と学力の深い関係」「ご家庭でも楽しめる郷土料理の紹介」という内容で、お話をいただきました。
「食育」という言葉をよく耳にしますが、「食育」とは、様々な経験を通じて、「食」に関する知識と、バランスの良い「食」を選択する力を身に付け、健全な食生活を実践できる力を育むことです。食べることは生涯にわたって続く基本的な営みです。家庭と学校が協力して、「食育」を推進したいものですね。
参加者は50名。今日の献立は、
ごはん、牛乳、鯖の銀紙焼き、小松菜とハムのマヨネーズ和え、
けんちん汁、セルフ金魚最中
でした。健康委員会の方が給食当番になって、配膳をしてくれました。
久しぶりの給食に「懐かしい!」「鯖のお味噌でご飯が進むわあ」と、どのお母さん方も美味しそうに食べてみえました。
片付けの後、栄養教諭の河橋先生から、「給食が、給食室でどうのように作られているのか」「朝食と学力の深い関係」「ご家庭でも楽しめる郷土料理の紹介」という内容で、お話をいただきました。
「食育」という言葉をよく耳にしますが、「食育」とは、様々な経験を通じて、「食」に関する知識と、バランスの良い「食」を選択する力を身に付け、健全な食生活を実践できる力を育むことです。食べることは生涯にわたって続く基本的な営みです。家庭と学校が協力して、「食育」を推進したいものですね。